「クラシカル英国車」の記事一覧
翌朝は曇り空
予報では午後からは雨になるもよう
出発準備の参加車両
今回もバルケッタで参戦の強者も多く、皆さんカッパは準備されているのでしょうね..
作戦会議の参戦者達
カノジョもコマ図をチェックしています
出発すると直ぐに降り出してきました
CPで休憩とガソリン補給
この辺りはバイカーの聖地となっているのか、”KUSHITANI”が運営するクシタニカフェも
いつの日か私も、TriumphやBSAといったクラシカルバイクで再度訪れたいものです
最終ゴールへ戻った参加車両
本降りとなってしまいました..
解散前の結果発表時には、あの著名人からもベリーナイスな参加所感を聞くことができました
ドシャ降りの中、帰路に着くことに..
二日目の雨を差し引いても充実のGIRO DI CALDERASOだったと思います
主催者の皆さんに感謝申し上げたいと存じます。
終わり
コメントを残す (0)コマ図に従い高速道を使って郊外へ
早速コマ図を見誤り、道に迷って自衛隊の訓練場へ..
偶然、エンジン不調で往生していた参加車両と一緒になりました
私が装備していた道具で何とか復活
お互いの健闘を祈願しながらリスタートします
初夏の阿蘇らしい風景を写真に収めながら進みます
大勢のバイカー達も阿蘇~久住を楽しんでいる様子
友人から頂いた画像から数枚
冬の荒涼とした景色も良いのですが、こんな緑眩しい中をOHVサウンドを響かせて走るのは最高
何度かミスコースしましたが1日目のコースは何とかこなせました
ディナーパーティー前のアペリティーポに合わせて用意したジャケットを準備
皆さん、お洒落して食前酒を楽しんでいます
話題はクラシックカーの事ばかり..
ジャズ演奏を楽しみながらスペシャルディナーが始まります
さらに続く
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“ジ-ロ・ディ・カルデラッソ” に向かうべく松山へ
松山道を西へMIDGETを快調に走らせます
今回は初めて松山と小倉を結ぶフェリーを使います
出航までの時間、近くで夕食場所を探しているとカノジョが「めしや」の看板があるのを発見
人気の無いフェリー乗り場のすぐ傍、怪しげでしたが店内も料理も凝ってました
ご覧のような昭和感満載の店内で土足禁止のスタイル
しかし、よくぞこれだけ集めたものです..
翌早朝5時に小倉港に接岸
高速道を使い、福岡市内を目指します
朝早い土曜日でもあり交通量は少な目
予定より早く福岡市内の護国神社に到着しました
しかし既に、半数以上の参加車両は到着していました
私達も指定位置に駐車し、準備を行います
お洒落なキッチンカーでアイスコーヒーを買うカノジョ
出発準備は整いました
ドライバーズミーティングが終わればスタートとなります
大勢のギャラリーに見送られ..いざ!
続く
コメントを残す (0)新西宮ヨットハーバーで開催のMeet the MG 2022 に参加しました
コロナ禍で3年振りの開催となりましたが
イベント内容はいつもよりも縮小した内容でした
こうした会場で開催できるのはKOBE MG CAR CLUB の特権
戦前車からモデル別に並べていきます
モデル別レジストリーミーティングの濃い話で盛り上がります
一方コチラは
ロッカーカバーカーレースに参戦のミニカー達
いつもの手順で二台一組のレースが進みます
合間で一人、ランチを食します
今回の参戦車で気になった一台
1500㏄モデル、所謂ウレタンバンパー仕様のモデルを上手くクラシカルにモディファイしています
バンパーレスの処理やミニライト風のホイール
車高の加減も良くできています
来年には通常の2日間イベントで開催できることを念じております。
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38年強、乗り続けていますがマフラーとハンドル以外は当時のまま
英車イベント等に参加の度、いつかやりたいと思っていたのがシート後部のBSAロゴ
コレです..
最近、お世話になっている地元徳島のシカゴモータース
相談すると「やってみましょう」と嬉しい返事
こだわり具合について、何度かのやり取りの後に完成したのがコチラ
B文字にデザインされた翼の細い線、これを塗装で表現には脱帽です
想像以上の仕上がりにとても満足したのです
実は国産クラシックバイクで彼と進行中のプロジェクト
この仕上がりにも俄然期待が持てるのです。
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