「クラシカル英国車」の記事一覧
過日のモディファイ時に交換し外したマフラー
今更ですが図ってみると外径は38mm
今回、ワンオフで作成の外径が51mm
内径は48mmなので結構な肉厚ですが、30%近く太くなった計算
旧マフラーも気になったので英国車御用達のMOSSで調べてみると..
今も取り扱いしてました
更に、MIDGETでパーツを検索すると…
ボディシェルは勿論
その他、膨大なパーツリストの存在が分かりとても安心しました
流石に英国、2輪も4輪共に旧車に優しいお国柄であることを改めて知ったワケです。
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あの暑かった夏も嘘のような気温
Triumph TR6/改Bonneville を走らせるのには絶好の日和
鳴門マン島経由で海沿いR11を西へ
心地よいOHVサウンドを楽しみながらリバプールへ
余韻に浸りながら各部をチェック
定位置のテーブルに座り、これまた定番のポークカツ定食を注文します
安定の味とコストパフォーマンス
自分のペースで楽しめるのがソロの良さ
次はT110でミニトリップですね。
コメントを残す (0)27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備が整ったMIDGET
日の暮れが随分と速くなり19時近くには真っ暗となった船坂/ペニーレーン
渋滞を避け、中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道で帰ります
今回制作のワンオフマフラーからは今までとは明らかに違うエキゾーストノート
廻したい気持ちを抑え50マイルをキープ
帰宅時間は大幅に遅れましたが無事、基地内に駐車
テストは翌日に持ち越し
そして、鳴門マン島でのテスト走行を実施しました
結果、
5000rpm前後からの抜けがはっきりと変わっています
OHVとは思えないような吹け上がりと音質
流石ペニーレーン、ミニのレースで蓄積されたノウハウなのでしょう..
「27th BRITISH CLASSIC MARATHON 」 楽しみです。
コメントを残す (0)10月下旬に開催のイベントに向けた準備を行いました
何れもフライングスコットhttps://www.flyingscott.net/event/さんのHPから引用の過去画像
私にとって、古い英国車に限った本格的なロングラリーへの参加は初めて
今回のラリーのナビは356乗りの友人がしてもらえる事となり、ゴーグル等の相談を受け
改めてバイク用の装備を棚卸しました
クルマならこのような..
クラシックバイクならこんなイメージですね
30年前からのストック達
お気に入りはイタリアメイドのNANNINI
コレは40年近くになるのかも知れない超ビンテージ
辛うじてSWANとMADE IN JAPAN の文字が見てとれます
ハンチング帽にもこだわりたいものです
季節柄、山中をオープンで走破する為、ウェアもバイク用が活躍しそうです
グローブも専用オイルでメンテナンスを行いました
MIDGETの整備の仕上がりが俄然、楽しみとなりました。
コメントを残す (0)この夏は
地元の仲間よりも多い頻度で芦有ドライブウェイを楽しんでいるのかも知れません
この日は気温・湿度共に相当高く、皆さん限られた日陰でクルマ談義
早々に次の目的地である西宮/船坂に向かいます
かつての相棒 993 Aero Ver
993 後期の排気音は一番空冷らしいサウンドです
料金所を出て有馬街道を東へ向かいます
毎週のように訪れるペニーレーン
預けてあるMIDGETの進捗と、何かと気の合う彼との英国車情報を共有する為なのです
安全タンク装着のレース車
ロールケージやキルスイッチ、STACKのタコメーターもやる気満々ですが
コックピット越しに見えるエアファンネル
透明のガラス?で塞ぐでしょうが、フルスロットル時のバルブ位置が覗けますね…
改めて店内を見渡します
そして気になったのがコチラ
スタジアムと思しきビンテージヘルメット
彼とは昼食後に解散
Porsche 356 SC は7号神戸線を使い鳴門に戻ります
続くかも..
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