日本ルーフクラブ走行会に参加..その2

いよいよコースイン

本気モードの皆さんに囲まれ緊張のCRoなのです..

 

 

グランドスタンド前から進入します

 

 

RTC石田社長に撮って頂きました

 

 

前回の時の事を思い出そうとしますが全く思い出すことができません..

 

 

 

 

慣熟走行時は心地よい横Gを感じながら楽しむ事ができました

 

この後、プロドライバー古谷氏のドライブのナビシートでのサーキット体験となるのですが

ステアリングを握っていないノーマルシートのナビ側では体が捩れコース確認どころでは無かったのです

 

このストレートは長さ1475mでサーキットとしては世界最長

調べてみると991 turbo S では292Km 出したそうな..

 

愛機 CRo はノーマルブレーキと云うこともあり自重気味

それでもプロのドライビングをチラ見すると..

パナソニック手前で時計位置の1時を越えた辺りだったので230Km位でしょうか?

 

やはり、サーキットを楽しむにはブレーキ強化とバケットシート化は必須となるようです..

 

 

 

未だ内臓が暴れている状態ですが、当日の帰宅時間のこともあり先にサーキットを後にしました

これから鳴門まで530Kmは気が重いのですが..

 

 

 

後書き

 

数日後に洗車の準備をしているとテールエンド上部のリアパンパーで焼け溶けを発見

タイトな右コーナーのイン側縁石でヒットしたのか

或いはノーマルエンジンマウントなのでG+遠心力に負けて干渉したのかも..

 

何れにしても

今後の事を想定すると、アルミ板等で補強が必要です

 

 

ホイールもご覧のような状態

ブレーキダストが増えることは覚悟しても強化は必要となりそうです

 

 

入念な洗車後、定位置に収めたのです。

 

 

終わり

 

 

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