残暑の続く鳴門~東かがわ方面
ここは初めて訪れる昭和な喫茶店
店の前を走るR11は数え切れない位に走ってますがお店に入るのは初めて..
記憶には定かではないのですが優に40年以上は営業していると思われます
昭和感満載の設えが至る所に残っています..
シュガーポットやソルト入れも昭和のソレです
今回の目的がこの”ナポリタン”
コレはSNSで情報を知ったのですが想像以上の”ナポリタン”でした
この麺の太さ加減や、ピーマン・玉ねぎのざっくりとした切り方
鉄板のサイズ感は正にソレ、半熟の溶き卵に載せられたこの様は私の知る完璧な”ナポリタン”だったのです
お好きなだけどうぞ的なパルメザンとタバスコが否が応にも昭和にタイムスリップ
珈琲はおかわり2杯分はあるサイフォン出しで提供
談話室については聞きそびれたので次回にして戻ります
R11を鳴門方面へ..
窓から入る風が心地良い “鳴門ニュルブルクリンク” こと鳴門スカイライン
次はどの個体で向かうのかとても楽しみであります。
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