やっと
観光が巨大な産業であることに気づいた日本
先進国の中で
唯一、合法カジノ無い日本
未だ一握りの市民の数ですが
鳴門はカジノの誘致を進めています。
我々の描くカジノは保養所型スモールカジノ
この度
熱心なメンバー達とドイツ・バーデンバーデンとスイス・ルッチェルンに視察に行ってきました。
ルフトハンザで11時間
北極海を掠め
シュバルツバルトの森を見ながら
フランクフルトに降り立ちました。
ここからは
高速クルーズバスでアウトバーンを南下
途中、シュトゥットガルト近くを通りました
今回はポルシェ博物館は残念ながら伺うことはできません・・
到着したバーデンバーデン
ヨーロッパ屈指の温泉保養地の佇まい
電線類などは地中化されており
石畳と相まって街を歩くのが楽しくなります。
又、こんなモノも
ペットの糞の応急処理のごみ袋
無料であちらこちらに見られます。
宿泊したホテルの朝食
ドイツらしくハム・ソーセイジの種類が豊富
どれも大変美味しい
さらに街の散策
公園では朝市が
時節柄
こんなXmsツリーも
いよいよお洒落してカジノの視察です。
1800年前半の建物と云いますから驚きです。
当初は地域の公民館的な施設として利用されていたそうです。
時代の侯爵達が手を加えカジノとして栄華を極めたそう
現在のCEOから熱心に話を聞くことができました。
併設されたレストラン
世界中の俳優や富豪、著名人が足繁く通ったのが窺い知れます。
後日にはルッチェルン編をお伝えいたします。
コメントを残す