パソコンで調べてみると
「申」という字は稲妻の形で、左右に光が屈折している形を縦線の横に並べて「申」という形になったといわれています。
この稲妻は天の神の威光を表した形で、神の発するものであるという考えから「かみ」の意味となり、「申」が「神」のもとの字になりました。
また
2016年の干支は1956年に次ぐ戦後2度目の丙申(ひのえさる)で、申年は戦後6回目
専門家によると、丙申は「革命」の年
さまざまな場面で時代がうねり、争いごともある
と記載されておりました
是非、良いうねりに乗り
可能な限り、争いごとは避けたい(近づかない)と考えております
さて
昭和60年11月28日は亡き父の命日
早いもので30年になります
父が他界して4年目にモアナコーストを開業した訳ですが
当時の苦難を思い起こせばよくぞここまでこれたものであると感慨深い心境です
そしてそれは、地域の方々からのご支援があったからであるとの確信となってきました。
そこで、地域への恩返しと云う気持ちで鳴門市消防本部へ
消防指揮車を寄贈することとなりました。
全国の消防指揮車も様々な仕様があるようです
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