TR6 仕上がりました

予てより

車検及び細かな手直しをお願いしておりましたが

完成の報を受け大東へ引き取りに伺いました。

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私のTR6 の隣には整備待ちのファーストボンネ

 

小川師匠と今回の整備状況を確認し、トランポへ積み込みます。

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走り慣れた阪神高速東大阪~3号神戸~淡路~2時間少々で無事に鳴門へ

 

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今回の整備内容のおさらい・・

DSCN3497 ウィンカーやタペットのロッカーキャップ、プラグコード等々

 

 

特にウィンカーは英車にはこれしか無い「旧ヤマハAT1用」のモノ

20年位前にセット買いした最後の虎の子を使用

DSCN3501似合っています

 

DSCN3417プラグキャップもCHAMPIONの抵抗無しを入手

 

 

又、始動性に難のあったモノブロックをコンセントリックに変更

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その他

左のグリップも交換しましたDSCN3407

 

DSCN3410   こちらもかなり前にストックしていたブツ

 

DSCN3411このようにウィンカースイッチに沿わす部分を切る必要があります

 

DSCN3412加工後は

DSCN3415

すっきりです

 

 

 

 

その他

英車乗りの仲間から教えて頂いたのがコチラDSCN3423

 

 

DSCN3422ピカールとの違いを調べてみたいと存じます。

 

 

 

 

 

 

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