
2台目はBSA Rocket Gold Star/62y
こうしたアングルの画像になるとリアショックのメッキ部が気になります
ガソリンタンクのメッキした上に塗ってある赤いラインも注意深く磨きます
今は出番の少ないケミカル”Mothers”はアルミ&マグネシューム専用で
クロームメッキ部には使えません
クラシカルなヘルメット達も少し磨いてみました
終わり。
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シルバーウィークの初日
台風の接近で大鳴門橋も通行止めに
モアナの風雨対策をした後は、秘密基地でバイク達を磨いてやることにしました
定番のピカールとWhite Diamondを駆使して磨きます
BSAと比較するとTriumphはアルミ部の質が違うのか?輝き度合いがとても良いのです
メタルポリッシュを2種類と、ワックスで見違える状態となった61y Triumph TR6/改Bonneville
この作業はさらに続くことになります。
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来月の356ホリディ高山開催に向け、シートレール調整やスマホホルダー等の確認を実施
過日のフロッシュ整備により、完璧な状態のエンジン
WEBERに換装してのセッティングも馴染んでます
高速域の吹けはSOLEXに及ばないものの中低速域のトルク感が感じられます
*この個体は1750ccにボアアップしている為、ノーマルとの比較は不明
尚、356シリーズ中、SOLEX装着でのリリースが殆どでWEBERorZENITH装着は其々1年のみ
念の為、ハイスピードテストを高松道で検証
ややタイヤ空気圧が高い感じでしたが3速マキシマムスピードまでトライ
ストレス無くスムーズで安定しています
とても安心できる状態の Porsche 356 SC/64y
高山往復はざっくりと1,000Kmの行程
お天気になることを願うばかりです。
コメントを残す (0)まだまだ残暑厳しい秘密基地
左キャブレターからの漏れが頻繁になったTR6 61y/改Bonneville ですが
フロートバルブのパーツが入荷したとの報を受け、整備を行いました
いつもならこの程度の作業は、自身でメンテしますが、
今回は繊細な作業が伴う為にシカゴモータースさんに出張して貰いました
これがその、入荷となったフロート(浮き)の動きを調整させるバルブ
拡大ルーペとノギスで見比べますが差違はありません
上が今回入手の、真鍮と思われる素材の対策品
本来のAMALキャブコンプリートに組み込まれているバルブとは素材が違うようです
外したバルブにはキャブボディと接する面にはうっすらと跡が付いています
新品バルブには当然、当たり跡はありません…
これが原因なのか?
フロート(浮き)を受けるクリップにも磨きを掛けて滑りを良くします
プロはこんな紙ウェスを使うようです
試行錯誤を繰り返しますが、真鍮とキャブレターアルミボディ本体との相性が悪いのか?
フロートの動きがスムースになりません..
結果、
プレミアムタイプに装着されていた対策品(画像の黒いタイプ)である筈のフロートを
旧タイプに変更するとぴたりと止まりました
フロートバルブも前のまま組んだのですが..?
エンジンを始動するも、アイドリングも安定し
アクセルのツキも全く問題無し
AMALキャブレター、プレミアムタイプはとても調整が難しいですね。
コメントを残す (0)台風の近づく雨の連休初日
外回りの風雨対策を行った午後
趣味であるギャラリーの額装を作製しました..
お気に入りのRUF冊子を額装にします
スマホでサイズを確認し、雨の降る中、ダイソーへ
その他、お気に入りの画像を額装に合わせて複合機でカラー出力します
今回は大小合わせて6枚作製しました
ラウンジ横の空いたスペースに配置します
こんな息抜きも楽しいものです。
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