「カノジョとのこと」の記事一覧
昼食会場の駐車場
暖かな春の日差しで歩くと汗ばむくらい
帰路は奈良ニュルを南下するように走ります
距離も長く、存分に356でのワインディングの走りを楽しむことが出来ました
スタート地と同じく”針テラス”がゴール
ワイワイと356談義は更に盛り上がります
ボーイズ風なレーシーにモディファイされたこの個体
エキマニ等長でタイコ部無し、バッフルチューブのみでパワーを落とさずに調整しているもよう
ブリッピング時も良いエキゾーストノートを奏でてました
皆さんとお別れした後は大和郡山のO氏宅にガレージ訪問
目的はこの黒豆MINI
センス良くモディファイされた個体でした
近くを試乗もさせてもらいましたが中々面白い..
近々には英国車イベントにもお誘いしたいと思います
懐かしのパステルイエロー993も拝見..元気そう
シルバーの911 は、ナローの良さを知らされることとなった 71y T
クルマの話やら家族の話題で盛り上がり、気が付けば次の予定時間
今度は阪神高速東大阪線を使い、大阪市内へ
梅田で待ち合わせた娘と食事を取って鳴門に戻ります
早朝から356を満喫の一日となったのでした。
コメントを残す (0)お天気に恵まれた3月の早朝
“Porsche 356 Club” 関西支部ツーリングに向けて準備
徳島からも私含めて4台で参加したのです
第一集合地の名阪国道”針テラス”には既に多くの356が関西各地から集まっていました
この日のオプショナルは”伊賀焼の郷”の見学
ここの登り窯は圧巻です
鳴門にも”大谷焼”の登り窯がありますが、こちらの方が規模は大きいですね
Wikipediaから引用すると
伊賀焼は三重県伊賀市にて焼かれている陶器
伊賀焼に使われる古琵琶湖地層の土は細かな気孔が多く熱を蓄えることに優れているとの記述
又、この登り窯は江戸時代の天保という創業時から昭和40年代まで稼働していた16連房旧登り窯で、
国の登録有形文化財なのだそう
カノジョと同行の奥様方は土産店を散策中
伊賀焼のカップを買うともれなくコーヒーが飲めるとの情報が..
早速、カノジョは伊賀焼のカップを買って、販売機でコーヒーを淹れていました
伊賀焼のカップでコーヒーを飲みながら駐車場に戻ります
駐車場では何やらエンジンを覗き込むメンバーも..
OIL漏れのチェックなのかマフラーの点検なのかは不明
昼食会場に向かう皆さん
スマホを手にするカノジョ
コマ図チェックなのか写真を撮っているのか?これまた不明
続く
コメントを残す (0)地元の友人達と”南阿波サンライン” に向かいました
今回、初めての利用となるE55徳島南部道を使い南下します
久々の”南阿波サンライン”展望駐車場にて小休止
毎年1月、お約束の”薬王寺参り”ができるのでカノジョも満足気
スカイラインをさらに南下して終点少し手前の駐車場
向こうは大海原の太平洋
友人が昨年に手に入れた356Cは最終となる1965年モデル
スレートグレーも中々良いですね
この後には昼食
食事後、今度は北上して日和佐の薬王寺を目指します
山の中腹に見えるのが薬王寺
薬王寺(やくおうじ)は、徳島県海部郡美波町にある高野山真言宗の寺院
四国八十八個所霊場の第23番札所
厄除けの寺として知られており、四国内は勿論、全国各地から厄払いに訪れるのです
友人の参加者が撮ってくれた中から使わせてもらった画像
流線ラインが良くわかるアングル..中々の腕前かと存じます
厄参りは、このようにして 1円玉 or 5円玉を中心に撒いて(置いて)行きます
厄坂:女坂33段 :男坂115段、還暦厄坂60段 と使い分けます
ありがたい線香の煙にまかれるカノジョ
息を切らして納経堂に到着すると、祈願して頂く家族のお札を買って終了
皆さんにお礼を言って帰路につきました。
コメントを残す (0)晩秋の伊勢路を楽しむ英国車ツーリングのお誘いを受け、カノジョと参加しました
随分と以前にポルシェでも来たことがある”伊勢志摩スカイライン”
今回は集合時間が早いこともあり、前泊でエクシブ鳥羽別邸を利用しました
日本らしい折衷なイタリアンを堪能
光の演出にカノジョもご満悦
翌朝の集合地となった朝熊山展望台
今回は10数台のコンパクトなツーリングとなりました
強い風の中、スマホで景色を撮影のカノジョ
お天気が良ければ、この場所からだと直線で200Km近く在る富士山も望めるそうな
どうやらココは映えスポットになっているようです
確かにこのポストはイケてます
この後は、今話題のヴィソン「VISON」へ向かいます
私的にはこのヴィソンの見学が主な目的だったのです
広大な敷地
規模は違いますが、近い将来の”モアナ村”実現にむけての刺激となったのです
ランチは地域のこだわりが感じられるこのお店
お店のHPより引用
伊勢えびの刺身と低温調理した松阪牛をお好みの食べ方で。伊勢えびと松阪牛、それぞれ素材の味を堪能したあとは、伊勢えびからとったビスクと松阪牛の牛骨スープをかけて…。特製ダシでひと味違った奥深い味をお楽しみいただけます。
皆さんとお別れし、新名神経由で鳴門に戻ります
草津辺りで見た夕日
MG MIDGET Mk Ⅲ はとても快調でした。
コメントを残す (0)充実していた”PORSCHE 356 HOLIDAY 2022″ 参加証
いつものように参加グッズも申し分のない内容となっておりましたが
その中でも、これは常備しておいて安心のグッズがコチラ
こうしたグッズのお世話にならないのが本来ですが、常に常備しておけば安心です
*この画像は参加者さんからのお借りした一枚ですが。秋の奥飛騨の雰囲気がとてもステキです
終わり
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