「カノジョとのこと」の記事一覧
コロナ禍も日本に於いては収まりつつあり少し安心
モアナコーストも行政の指導に従い厳正に運営していることが周知され、多くのお客様で賑わっています
今年はフロント廻りも広く大きくリニューアルしたこともあり、大型のツリーで皆様をお迎えしています
そんな中
一足先に今年のXmas メニューを試食しました
とても素晴らしい出来栄えで安心したのです
又、12月は自身の誕生日と云うこともあり、カノジョとランチタイムに二人で祝いました
更に息子夫婦からプレゼントも
何と、知ってか知らずかナロー911のSモデル!さらにあろうことか1968年式とは驚き..
まさか、秘密裏に進行中のプロジェクトに気づいていたのか? とすれば幸いです
じっくりと観察するにつけ、TOMICA LIMITED VINTAGE シリーズの精巧な造りにはとても感心
皆様も良いクリスマスをお過ごしくださいませ。
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いよいよコースイン
本気モードの皆さんに囲まれ緊張のCRoなのです..
グランドスタンド前から進入します
RTC石田社長に撮って頂きました
前回の時の事を思い出そうとしますが全く思い出すことができません..
慣熟走行時は心地よい横Gを感じながら楽しむ事ができました
この後、プロドライバー古谷氏のドライブのナビシートでのサーキット体験となるのですが
ステアリングを握っていないノーマルシートのナビ側では体が捩れコース確認どころでは無かったのです
このストレートは長さ1475mでサーキットとしては世界最長
調べてみると991 turbo S では292Km 出したそうな..
愛機 CRo はノーマルブレーキと云うこともあり自重気味
それでもプロのドライビングをチラ見すると..
パナソニック手前で時計位置の1時を越えた辺りだったので230Km位でしょうか?
やはり、サーキットを楽しむにはブレーキ強化とバケットシート化は必須となるようです..
未だ内臓が暴れている状態ですが、当日の帰宅時間のこともあり先にサーキットを後にしました
これから鳴門まで530Kmは気が重いのですが..
後書き
数日後に洗車の準備をしているとテールエンド上部のリアパンパーで焼け溶けを発見
タイトな右コーナーのイン側縁石でヒットしたのか
或いはノーマルエンジンマウントなのでG+遠心力に負けて干渉したのかも..
何れにしても
今後の事を想定すると、アルミ板等で補強が必要です
ホイールもご覧のような状態
ブレーキダストが増えることは覚悟しても強化は必要となりそうです
入念な洗車後、定位置に収めたのです。
終わり
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富士スピードウェイで開催のRTC石田主催の日本ルーフクラブ走行会に参加してきました
前泊地の御殿場に向かう日は朝から雨
雨雲と一緒に東へひた走ります
神戸淡路鳴門道→山陽道→新名神→新東名を使い約530Km
ずっと雨
ホテル駐車場到着時はすでにクタクタな状態
二人して直ぐに就寝
翌朝は快晴
向かいには参加車両であろう993BTRが鎮座しておりました
洗車する間もなく、富士スピードウェイに向かいます
富士スピードウェイを走るのは何年振りだろう..
今回もRTC石田が全面的にサポート
ピットでは忙しくスリックタイヤに交換等が行われます
皆さん本気モードです
今日は本領発揮となることでしょう…
場所を変えドライバーズミーティングが行われます
カノジョも真剣に聞いています..今回のゼッケンは㉟
午後のスタート前に少し腹ごしらえ
コースが見渡されるテーブルには何やらサインが..
特製カレーのスプーンとフォークにはスパナのデザインはご愛嬌..
因みに昨日は11月22日で “いい夫婦の日”
続く
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ポルシェジャパン社長ミヒャエル・キルシュ氏のウェルカムスピーチ
彼も自ら356をドライブし、今日の行程をご一緒したのです
皆さん正装で楽しんでいます..
様々なポルシェクラブの中で、一番歴史のあるクラブで面目躍如ですね
私達も結婚記念日が近いこととありカノジョもご満悦
翌朝は快晴
今日も愛機356 SC は快調です
慌ただしく2日目の準備の中、参加車両を写真に収めます
唐津までのコースを堪能し、昼食会場で解散式
その後は、大分フェリー乗り場に向かいます
見慣れた由布岳を眺めながら大分道を南下します
凡そ12時間の船旅も慣れれば快適です
そして翌朝、6時40分には六甲フェリーターミナルに着岸
阪神高速3号神戸線→神戸淡路鳴門道を使い、朝8時過ぎには無事戻る事ができました
出発前の入念な整備のお陰でノントラブルだった3日間
…後書き
とても豪華な参加グッズを整理します
参加ライセンス等の細かなモノもしっかりとした造り..流石です
早速、リアグリルに取り付けます
来年は飛騨高山です。
終わり
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「Porsche 356 Holiday 2020⁺1 in 長崎」に向かう為、六甲フェリーターミナルへ
低床車である為、最後尾での乗船となりました
明朝までは寝るだけなので生ビールを飲みながらカノジョと簡易なディナー
大分港着岸後の薄曇りの中、目的地に向かいますが..
会場到着時には雨
運営スタッフの誘導で定位置に駐車します
長崎らしさを感じる港のスペース
圧巻の景色です
ランチが終わる頃には少し小降りになってきました..
コマ図に従ってスタートします
有明海の広大な諫早干拓地、堤防道路を進みます
雲仙仁田峠循環道路は絶景が広がります
雲仙ロープウェイは標高も高くジャンパー無しでは寒いくらいでした
コマ図に沿って長崎市内の長崎ヒルトンホテルに到着
地下駐車場を占拠するPorsche 356 群
その後はお楽しみのウェルカムパーティーが始まります
続く
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