「ポルシェについて」の記事一覧
直入サーキットを満喫した後は今日の宿泊地へ向かいます

広大な裾野に忽然と現れる「レゾネイトクラブくじゅう」


ここならクラシックイベント等で貸し切りの施設にはうってつけですね



このレストランで各自夕食を楽しみます
レストランへのエントランスには書籍コーナー
カノジョも何やら読んでいます
翌朝の部屋から見た日の出

朝食を済ませチェックアウト
皆さん、出発準備に余念がありません

愛機Porsche 356 SC も暖機運転を念入りに行います

今日のチェックポイントはワイナリー




とてもセンス良いファクトリー
小休止の後、次のポイントに向かいます

ここからがいよいよ阿蘇の高原となります




前を走るRenault 8 Gordini
まるでイタリアのトスカーナを走っているような感覚
ナビシートのカノジョもご機嫌です

新緑の時期に走ることができればこの上ない幸せですね
さらに続く
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予てより、広大な阿蘇周辺を巡る計画はあったのですが
中々休みの都合がつかず仕舞いとなっておりました
しかし、12月のシーズンオフに開催の旧車ツーリングのお誘いと
戦前バイクのコレクションにも触れる事ができると聞き、家内と出かけたのです
今回は夜間移動のフェリーを使うことにしました

鳴門から六甲アイランドまでは1時間程度
19時過ぎに乗り込めば翌朝7時には大分に到着することができます
船内はとてつもなく広く、充実しています
いそいそと準備をすすめるカノジョ
船内で夕食を済ませれば後は寝るだけ、目が覚めれば九州です
早朝の大分道
初日の集合地である日田市へ向かいます

9時過ぎにはスタート地に着くことができました

皆さんにご挨拶の後、ドラミが行われそれぞれ出発



車種も多彩、マイペースで目的地を目指します
そして午後からは直入サーキットでの走行会も含まれており楽しみなワケです

広大な由布岳の裾野をドライブ
途中、「水の駅おずる」なる場所を発見

調べてみると..
「小津留湧水は大変良質な湧水で、毎分4~5tを湧出しており、24時間無料で飲み放題くみ放題です。
県道沿いにあるため、交通アクセスも大変便利で多くの人々に親しまれています。道の反対側に設置されたレストランと農産物等直売所「水の駅おづる」では、新鮮な地産地消の産物が毎日棚を賑わせており、湧水をくみにきた際に気軽に立ち寄ることができます。」
とありました

阿蘇の麓を実感できる場所ですね
そして、直入サーキットに到着

この日の為に準備したジェットヘルで名阪スポーツランドのリベンジ
英国バイク用なのでユニオンジャックはご愛敬


続く
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深まる秋の良き日
コロナ禍対策も万全にガーデンウェディングが行われました

お天気にも恵まれモアナガーデンの面目躍如


飾り付け演出もXmas Versionに..
お二人の末永いお幸せをお祈り申し上げます
一方、こちらのポルシェは希少な964ターボルックカブリオレ

関西方面からお越しのお客様で
主治医が同じhttp://www.frosch911.jp/ フロッシュさん
こんな嬉しいご縁に感謝な日となりました
さらに
芦有メンバーと共に、遠路九州からお越し頂いたクルマ仲間達












皆様、有難うございました。
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暖かな師走の過日
Porsche 944 Turboでジムカーナに参戦しました
ご覧の様に、本当は356で参加の筈だったのですが
当日の早朝に不調となり
悩んだのですが944の走安性を確かめる事ができると考え急遽乗り換えて向かったのです

皆さん、和気あいあいのお楽しみモード

サーキット走行に慣れている方の356コックピット


そこそこ、楽しむ事ができたワケです
こだわりの参加車両がコチラ

T5ボディのBタイプGT
数年前のPorscheイベントでカッコいいなと写真を撮りまくった個体です


スポーツシートは柄違いですが同仕様
ロールケージが雰囲気出してます..


今回は944で参加して良かったと自分に言い聞かせた一日となりました..
しかし改めて944 Turbo S/951 は素敵です。
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師走とは思えない程、暖かな日が続く鳴門・南あわじ方面
いつものように、鳴門ニュル~徳島道を使っての試走です



ピレリP6000(185×70×15)のサイズに合ったアルミホイールになったこと、
又、スペーサーを外したことによる安定感は随分と改善しました
何より、バケットのスポーツシートになったことでドライバーへのホールド感が全く違います


仕上げて頂いたアートソリューション、フロッシュには感謝です


ボディのどの場所も絵になります




次の遠征が俄然楽しみとなったワケです。
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