「ポルシェについて」の記事一覧
近畿道を使って向かったのは奈良
主治医も同じで気の合うエンスー宅
納車日も数日しか違わない気の合いよう(笑
この個体はカブリオレのボディにルーフ部を取り付けたタイプで相当に貴重な個体のようです
通常のボディと比較するとリアクォーターガラスの形が違います。
姫路・奈良・徳島の356
この後、これまたポルシェ繋がりの三輪素麺ファクトリーに向かいます。
そこには地元のご友人が何とプレA356で合流となりました
美味しく冷やされた素麺を堪能することができたのであります・・
・・・奈良盆地の暑さは車と共に堪えました。
終わり
コメントを残す (0)7月初旬の炎天下の中
356SCを駆り、果敢にもロングツーリングに出かけました・・
近畿道をランデブー走行した356仲間が撮ってくれた1枚
走行中の写真は難しいかと存じますが大変上手く撮れているのです・・
早速、モアナコースト フロントのギャラリーに飾りました。
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早いもので今日から7月
つまり、昨日で一年の半分が終わったわけです。
時間はあっと云う間に過ぎ去ります・・
あれから2年
6月30日の大安、無事に356SCが納車となりました。
ところで納車の日のことをウィキペディアで調べてみました。
6月30日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」と云い、この半年の罪やケガレを祓い、残り半年の無病息災を願う日なのだそうです。
さらに
6月30日で一年の半分が終わります。この半年の間に身内に積もった罪や穢れ(ケガレ)を落とし、後の半年の息災を願う行事が「夏越の祓(なごしのはらえ)」です。「大祓(おおはらえ)」ともいい、年に2回6月末と12月末に行われる神事ですが、民間信仰として広く親しまれてきました。厄除けの茅の輪(ちのわ)をくぐり、人形(ひとかた)に穢れを移して川に流し、災厄をはらいます・・
以上のような記述がありました。
是非、コイツにも無病息災を願いたいものです
早速、鳴門のマン島を試乗します
始動時に少しクセがありますが運動性能はダイレクト感がほど良い刺激となり
ドライブ(運転)していることが体中に伝わります。
高速道にも乗り入れてみました。
80マイル(120K~130Km)辺りで流しても安定感があります
やはりポルシェ
53年も前に製造とはとても思えない乗り味
SCよりも5年後に造られたMG MIDJETと比較しても大きく違いを感じるところです。
再度、夕刻のマン島へ戻ります
過去、930・928・964・993・997・718等々乗り継いできましたが
丸みのある圧倒的なフォルムは356が突出しています。
前、後ろ、斜め・・どこから見ても飽きることの無い美しさですね。
ソレックスキャブのジェット類のパーツの交換で始動~低速域の改善できれば完璧です。
梅雨入り前の薄曇りの鳴門
ポルシェセンターさん曰く
「リゾートホテル モアナコーストにはこのカラー」と言わしめたマイアミブルー
718ケイマンのカタログでもご存じかと
その特注カラー マイアミブルーでお越しの991カブリオレ
カタログで見るよりも実車の色合いはずっと良いです
964時代のルビーストーンレッドの実物の良さ・・と云えばお判りでしょうか?
機会あれば是非ご一緒したいと存じます
有難うございました。
コメントを残す (0)今回、フロッシュさん訪問のもう一つのオブジェクトが
シュトロゼック928を目視(あわよくば試乗)することでした。
お判りのように左が私の928 S4 exclusive 右がSTROSEK 928
この位置だとワイドなエクスクルーシブよりもさらに幅広?程度に映りますが・・
どうでしょう・・全く別物、ポルシェに興味無い方だと判らないかもしれません。
私が見た限り、ボンネットと屋根以外はグラマラスな曲線で変更されています。
以下、HPより引用させて頂きます
これはとても有名なガルウィング仕様
こんなワークスで丁寧に創られた1台かと存じます。
走行は驚愕の7000K台
このサイズだと数年に一回のオーダーになるようです・・(すでにストック済なんだそう)
このオーナーは
私と生まれ歳も同じ、356も928も相前後して取得したと云う大層趣味の合うエンスーなのです。
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