「ポルシェについて」の記事一覧

春本番が間近と思わすような夕暮れに
Porsche 993 Carerra S を走らせました


ここ亀浦観光港は水深も深く、こうした大型ガット船も横付けすることができます



恐らく、停泊中のガット船に積み込むのか?
超大型のテトラが型枠から外され並べられていました

それにしても、昨年装着の996 Turboと同じサイズの4Sホイールが似合っています
面一加減も純正の993 Turboタイプよりも映えますね。
続く
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ポルシェに乗れるようになって10数年
立地を生かした様々なイベントや催しを行うことで
全国各地からランチツーリングや、ご宿泊等でモアナコーストをご利用頂いており嬉しい限りです

そんな中、今日もランチツーリングにお越し頂いた面々

コロナ禍により2年以上の期間、PC四国主催の新型車展示試乗会も開催できておりません..
タイカンの充電ステーションも完成しており、早い開催が待たれます

この春には、日常に近づくことを願うばかりです


皆様、有難うございました。
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春を感じさせる暖かな日に
アポロステーションでハイオクを満タンに充填しました
ドライブがてら近くのドイツ村公園に向かいます

モアナコーストからだとクルマで西へ30分程度
鳴門とドイツの交流は第一次世界大戦まで遡ります
ドイツから学んだ技術や文化は盛り沢山
第九演奏、印刷技術、石を使った橋、ドイツパン等々
こうした文化歴史については鳴門市HPに詳しく記載があります..ご参照くださいませ
平日の人影もまばらなこの場所で、本場のジャーマンドッグを楽しみます


このお店、場所柄もありドイツにこだわった品ぞろえ

パンもソーセージも本格派
帰路の高速も完璧な状態でとても幸せ


太くトルクフルなCRo フルコンバージョンエンジン
360Kmスケールまで刻まれたスピードメーターがそれを物語ります

次のロングドライブが楽しみでなりません。
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もう一つの課題が前後のローターとパッド
ご覧の様に、過日のRUF クラブでの富士スピードウェイ走行会で焼きが入り
パッドに至っては端が炭化してしまっています
全てのパッドの交換とディスクローターの研磨を行いました
パッドはPorsche社のOEM製品を供給しているTEXTARを使用
ディククローターは前後共に表面を削ります

メンテナンスされたブレーキ廻り
ブレーキフルードも純正で対応です
その他、カーペットを貼り付ける部位や、片方が切れていた小物入れのベルトも修理を行いました


これで完璧な状態となりました
帰り際、偶然にも同じリアスポイラーを装着の個体と遭遇

ボディカラーもミッドナイトブルーメタリックと同色でした..
帰路は何度もSAに入り、エンジンルームを開けてウットリしたのでした。
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RUF CRo エンジンルームのクリーンアップと足回りのメンテナンスが終了の報を受け
MIDGET と入れ替えにフロッシュに向かいました

新車の如く仕上げられたPorsche 964 C2/CRo のエンジンルーム

この新車然としたクオリティ..息を呑む美しさです
交換のパーツはクーリングファンとダクトカバー


後の部位はケミカルでクリーニングしたのですが、この変わり様..
改めて拡大してみます


ずっと開けたまま、愛でていたいような仕上がり具合となりました
過日の富士スピードウェイで酷使したのでオイル交換も実施
もちろん、Porsche CLASSIC純正の空冷専用10W60
続く..
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