「ポルシェについて」の記事一覧
大雪のニュースも聞かれる中
雪が降ることが稀な鳴門~南あわじ方面
この日も1月としては暖かな日にRUF CRo を駆り鳴門ニュルへ
磨き込んだミッドナイトブルーメタリックに映えるRUFクレスト
遠くからでも一目で911であることが判るシルエット
鳴門にお越しの際、フォトジェニックな場所としてお知らせ致します。
続く
コメントを残す (0)年明けの穏やかな気温となった夕刻
Porsche 993 Carrera S で鳴門ニュルへ
ワイドボディのグラマラスなリアビュー
日が暮れ始めたこの時間、陰影がよりそれを引き立てます
こうしたアングルに納まる場所は、結構あるようでありません
一頻りスマホで画像を蓄え次の場所へ
やはり、斜め後ろからのアングルになります
自分の中でも996 4S ホイールが違和感無く映るようになりました。
コメントを残す (0)今般話題の「鳴門ハート島」発見もあり
俄然、モアナコーストが立地する島田島~大毛島が盛り上がっております
そんな中、私なりのPR効果を込めてオリジナルステッカーを制作しました
一枚は古き良き英国車を愛するエンスー向けの作風
もう一枚はクラシックポルシェをイメージさせた作品となっております
TTバージョンを1968y MG MIDGET MK Ⅲ に貼ってみました
もう一つがコチラ
Porsche 356 SC 1964y に装着の図
どちらも旧友であり、モアナ創業以来ずっとロゴやサインをお願いしている d-palette.inc さんの作品
何かお役に立てれば幸いです。
コメントを残す (0)
356クラブ関西のツーリングに向けて給油を行う356 SC
周知のとおり全国的にSHELLブランドはAPOLLO Stationに変わってしまいました
阪神東大阪線→第二阪奈経由で集合地点へ
隊列を整え、信貴生駒スカイラインを目指します
この日は空気も乾いて眺望景観はとても素晴らしく大阪市全域が見渡せたのです
この後、奈良の友人の駆る911ナローを少しドライブさせて頂きました
良く回るエンジンと軽さが体感できる乗り味に、とても魅力を感じました
この後は皆さんとお別れし、RSタイチに向かいます
青春時代を過ごした阪奈道路を下り、懐かしの場所を走らせていると気分はとてもノスタルジア
今やバイク乗りの聖地となったRSタイチ
もう44年近く前
この場所からは少し離れた外環状線沿いに最初の″タイチ″がオープンした時に「大産大単車倶楽部」部員として
お手伝いしたのが縁で今も交流させて頂いているのです
43年前、オープン間もない旧店舗
当時乗り回してたのがこのCB750 K4
現在の社屋はとても素晴らしい佇まい
この夏に吉村社長がモアナをご利用頂いた折に貰った掲載誌がコチラ
キャッチコピーは「初めてHondaを勝たせたオトコ!!」
我々世代、特に私のようにモトクロスからバイクに夢中になった人にとっては「吉村太一」はヒーローです
上の左の写真、泥だらけのジェットヘルを脱ぐショットはマックイーンも顔負けですよね
大将、これからもお元気で。
コメントを残す (0)
好天の11月最後の日曜日
Classic Japan Rally 2021 MOJI-KOBE 最終日のランチ会場へ見学に行きました
4日間に渡り繰り広げられるクラシックラリーは以下のコース
最終日のランチ会場が対岸のホテルアナガなのです
昨今、様々なクラシックカーイベントが開催されていますがこのラリーはとてもトラディショナル
参加資格は「1919年~1973年までに生産された車両」と明確
そして
「クラシックカーの最大の魅力は骨董芸術品とも言えるレトロで情緒的な美しさである」と謳っています
さらに
「これを維持しながら公道を安全に走る為には優れたメンテナンス技術が非常に重要となります」との記述
そうして
「歴史的な建造物と同じようにクラシックカーも重要な文化遺産であり、その存在を次世代へ受け継いでいく為には
この技術の継承が必要だ」とも示しているのです
松山の友人が撮って送ってくれた一枚のショット
ラリーの雰囲気がとても映える写真です
ホテルアナガ入口で待機
午後1時、続々と参加車両が入って来ます
応援に来ていた方と完走を称えあう一コマ
ランチ前後にはメンテナンスが欠かせません
あと少し…ゴールに向かって何か話し合う皆さん
エントリーしている友人たちに無事なゴールを祈願して鳴門に戻りました
追記
過去の様子をClassic Japan Rally のHPから引用させて頂きました
いつの日か私も参加してみたいと強く思いました。
コメントを残す (0)