
「ポルシェについて」の記事一覧
近日中
356 SC のモディファイで預ける事ととなり、遠乗りで向かう必要があります
高速を使って少し遠回りしての様子見
そこそこの気温でしたが油温も含め、調子の良い状態が体感できました
瀬戸内海らしい静かな海
細かな変更点を再度チェックしながら思いを巡らします
この調子なら自走で問題なさそうです。
コメントを残す (0)大型台風が近づいていた過日
波はうねっていましたが空はご覧のような快晴
少しだけCRo を動かしてやることに
鳴門ニュルに上がる前にハイオクタンを入れます
私は意識してSHELLのV-Powerを入れるようにしています
この日は吹く風が心地よく 少し秋を感じることが出来ました
しかし、見る間に雲行きが怪しくなり帰路についたのです。
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外装の補修が終わった Honda S800 M Coupe
Porsche 944 Turbo S / 951 のモディファイの事もあり
主治医であるフロッシュhttp://www.frosch911.jp/さんに無理を云って運んでもらいました
ある程度の打ち合わせは済ませてあり手早く入れ替えです
今回の951 Turbo S モディファイの完成を想像すると胸躍り、思わニヤリとなるワケです
定位置に戻った Honda S800 M Coupe
今月下旬開催予定の師匠主催「土山ベース」ツーリングが待たれます。
コメントを残す (0)この夏は
地元の仲間よりも多い頻度で芦有ドライブウェイを楽しんでいるのかも知れません
この日は気温・湿度共に相当高く、皆さん限られた日陰でクルマ談義
早々に次の目的地である西宮/船坂に向かいます
かつての相棒 993 Aero Ver
993 後期の排気音は一番空冷らしいサウンドです
料金所を出て有馬街道を東へ向かいます
毎週のように訪れるペニーレーン
預けてあるMIDGETの進捗と、何かと気の合う彼との英国車情報を共有する為なのです
安全タンク装着のレース車
ロールケージやキルスイッチ、STACKのタコメーターもやる気満々ですが
コックピット越しに見えるエアファンネル
透明のガラス?で塞ぐでしょうが、フルスロットル時のバルブ位置が覗けますね…
改めて店内を見渡します
そして気になったのがコチラ
スタジアムと思しきビンテージヘルメット
彼とは昼食後に解散
Porsche 356 SC は7号神戸線を使い鳴門に戻ります
続くかも..
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猛暑の続く鳴門~南あわじ
古い英国車を動かすには決して環境は良くない時期ですが
ワケあって芦有ドライブウェイ経由で西宮/船坂まで強行しました
いつもの仲間達もいつものように集まっていました
流石にこの暑さ
有馬口から上り坂の多いコースでは明らかな熱ダレ
2速で踏み込まないと失速してしまいます
かつての相棒、89 turbo
今回はペニーレーンまで同行二人、アシストをお願いしております
展望台から30分程でペニーレーンに到着
早速、リフトアップして打ち合わせを行います
今回の念入りな整備とモディファイには理由があります
それがコチラ
主催者であるフライングスコットさんhttps://www.flyingscott.net/を参照
英国車だけのクラシックカーラリー「27th BRITISH CLASSIC MARATHON」
二日間、古い英国車で岡崎~能登を往復600Km走行するタイムトライアルレースなのです
このイベントもコロナ禍で秋に順延となり、参加可能になった次第
打ち合わせ後は、おじさん二人でカフェでランチ
その後は89 Turbo のナビシートでポルシェパラダイスに向かいます
ナビシートとは言え、走っているこの個体に体をあずけるのは8年振り位か..
トーションバーとは思えない安定感のある乗り心地
5速と相まって、トルク感満載のエンジンには流石ポルシェと再認識したのです
ポルシェパラダイスで新品パーツ取り付けの89 Turbo
あまり見てると再燃しそう…