「ポルシェについて」の記事一覧
五月晴れの過日
友人も参加の徳島工業短期大学で行われたクラシックイベントを見学したのです
国内外の多くのクラシック4輪&2輪がエントリー
加古川から参加の友人は02ターボ
この年代の2サイクルには深い思い出があります。
そんな中
ジオラマにハマっていた中学生の頃、挙って製作していたのがナチスドイツ軍の車両
このキューベルも何台も組み立てた記憶があります。
F ポルシェ氏、傑作の戦うクルマですね
他にもこんなポルシェの名前の戦車も
ウィキを参照すると
初期名称は 8.8cm43式2型対戦車砲搭載突撃砲(Sturmgeschütz mit 8.8cm Pak43/2)、またはティーガー(P)戦車駆逐車(Panzerjäger Tiger (P))であったが、1943年2月6日の会議でフェルディナント(”Ferdinand”)と正式に命名され、1944年2月27日にヒトラー総統の提案によりエレファント (Elefant) と改称された。
政治や思想には全く興味が無く、純粋に技術者としてクルマや特殊車両を造り続けたF ポルシェ氏
こんな生き方には大変興味を感じるワケです。
こんなオジサン達も会場にはピッタリでした。
コメントを残す (0)
モアナコーストの社用車として平成14年から使っているスバル トラヴィック
すでに14万Km近く乗っていますが至って快調
私は大変気に入っております。
マニアな方はすでにご承知かと存じますがスバル社が高性能ミニバンをリリースするにあたり、OPEL社のザフィーラをフルコピーしてトラヴィックが生まれました。
トラヴィック購入時、ザフィーラの開発にポルシェが深く関わったとの話など当然知らなかったワケです。
ポルシェミュージアムに鎮座するザフィーラ
只、当初より乗る度にドイツ車は良くデキていると感じておりました。
コイツの真骨頂は高速巡航
記述によると
定員7人を乗せアウトバーンを安全に170km巡航することが出来るミニバンなんだそうです
足回りの絶妙な硬さやホールド性の高いシートにもPorsche DNA を感じるワケです
195×65R×15 は雨の日でも相当な巡航が体感できます。
来年には9回目の車検を受ける予定です。
少し前、程度の良い部品取り車も準備しました。
コメントを残す (0)
お天気に恵まれた海の日
モアナコーストも大勢のお客様で賑わいました
そんな中
貴重なマニュアル6F 993
関西からお越しのポルシェフリークなお客様
ナンバーからも永く楽しまれている個体であることが窺えます
993も最初期なら24年、空冷最終となる98年モデルでも20年
クラシックの仲間入りです
皆様もご存知のように
ポルシェの生誕70周年を祝うイベントが日本各地でも開催されています
Sports car Together が誇らしげですね
ポルシェジャパンのHPも
ビンテージ~クラシックまで充実した内容です
ビンテージポルシェ
クラシックポルシェ~最新のEVポルシまで
益々、ポルシェファンは増えるのではないかと拝察いたします
コメントを残す (0)
ヨコハマを後にして
箱根を目指します
横浜横須賀道路経由~逗子~江の島
いわゆる湘南を西へ
西湘バイパスの西湘パーキングで休憩
箱根はもうすぐ
正にターンパイクを感じるアングルですね
もう10年近く前
初めてのポルシェとなるガーズレッド964 C2 で訪れた時も
さらにこの数年後
今回で四度目のターンパイク
絶好のドライブ日和でテンションも上がります
数年前、富士スピードウェイの帰りに997 GTS で立ち寄った折には・・・
リベンジできました。
この後は
新東名から新名神~神戸淡路鳴門道を駆け抜け、22時過ぎには無事の帰宅となりました。
終わり
コメントを残す (0)
クラシカルでモダン、異国情緒漂う港ヨコハマにぴったりのホテル
山下公園 とても日本とは思えません・・
館内の随所に当時からのこだわりが感じられる
翌日
家内の都合もあり、午前中近くを独りで散策
赤レンガを覘いてみました
5年前にも確かこの席で食事をしました
手放してしまったことをつくづく後悔しているワケです
さらに続く
コメントを残す (0)