「クラシカル英国車」の記事一覧
毎年、この時期に開催の”GIRO DI CALDERASO”
私達にとって5回目となる参戦となりました
いつものルート、松山観光港までは鳴門から自走
22時に出航、小倉港に向かうフェリーを使います
日の出前の小倉港に着岸の様子
今回は2日間共にお天気に恵まれそうです
調子の良い状態で九州上陸のMG MIDGET MkⅢ
ここから北九州都市高速を使い、福岡護国神社に向かいます
受付を済ませ、コマ図をチェックするカノジョ
続々と参加車両が到着します
驚きのトランポ
このハイエースには”BUGATTI”が積み込まれています
毎年出店している洒落た移動販売車でコーヒーを買うカノジョ
セットで買ったクロワッサンサンドを二人して頬張ります
いよいよスタート
生産年の古い順に並びます
私達も大勢のギャラリーに見送られ出発
続く
コメントを残す (0)2024年、春のBritish Run はBrit Brat Day とコラボ企画となりました
整備を終え、馬田モータース前で佇む Triumph TR6/改Bonneville
“英車バイクまみれの二日間”は西宮から兵庫埠頭に向かいます
いつもの会場となる”北の椅子と”に到着
既に多くの仲間が集まっていました
皆さん、英国バイクの話は尽きません..
二日目は雨模様..どうしたものか
店内のカフェでホットドッグとコーヒー
慌ててケチャップとマスタードかけ過ぎました
お昼前に一旦解散
午後からの宿泊地に向かう準備の為、西宮に引き返します
続く
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参加者の皆さんとショートツーリング
記念ショットの一枚
40分程度の短いコースでしたが楽しめました
Triumph T110/改 Bonneville も快調
戻った会場ではアイリッシュバンドの音楽で盛り上げています
洒落たショップも出店しています
こちらは金床とハンマー手作りのジュエリー屋さん
こだわりのレモネード屋さん
お昼はココのカレードッグとレモネードを食することに..
近くの松の木の木陰でランチタイム
こういうのが好きです..
夕方には秘密基地に戻りました
主催者の皆さん、有難うございました。
終わり
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当日の朝もご覧のようなイベント日和
続々とクラシックバイク、ビンテージバイクが集まります
センス良い演出..雰囲気出てます
ノートン他、戦前車も多くのエントリーに驚きです
素晴らしいコンクールコンディションのT120 Bonneville
BSAやシーリーのレーサー達
どちらも現役で富士スピードウェイや筑波サーキットのクラシックレースに参戦車両
CHINAの軍用バイクなのか?
嬉しい事に徳島からもBSAやトライアンフが参加していました
ショートツーリング前に記念ショット
さらに続く..
コメントを残す (0)昨年に引き続き、香川県三豊市で開催のイベントに参加する車両を積み込みました
当初はBSA Rocket Gold Star を予定しておりましたが
事情でTriumph T110改Bonnneville での参戦
決してこのイラストを意識したワケではありません..
予定よりも早く到着し、近くを散策します
近年、フォトジェニックなSNSで盛り上がる”父母ヶ浜”
私が撮るとこんなですが、三豊市公式サイトには以下のような写真が沢山
やはり、地道な地元民の努力の賜物なのだと感心しきり
ここ数年でこんなお店が数多くオープンしています
なにやら写真を撮る準備をしているカップル
どこか鳴門の内の海にも通ずる景色
ココは自家製の塩を作るこだわり工房
3日間ほど炊き続けて無垢な塩ができるのだそうな
そんな塩を使った料理を楽しむ事が出来るのです
明日の本番に向け、皆さんと英国バイクの話で盛り上がったのです。
続く
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