「2019年08月」の記事一覧
朝夕
ほんの少しではありますが秋の匂いが感じられるようになりました
湿度の高い日が続いていた為、塗装やメッキ類がくすんでしまったBSA SPIT FIREにワックス掛けを行いました
続いて Triumph TR6 改 Bonneville
2台続けると流石に大変です
それでもこれだけ磨いてやると本人も喜んでいるようです….
9月の中旬には走らせてやります
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例のブツが届きました
とても美しい仕上がりです
動作はRTC石田さんんで確認済み
早速、いつもの場所で記念ショット
絶妙な車高にミッドナイトブルーが映えて見えます
過日に磨いてやったRUF純正マフラーカッターも鈍い光沢を放っています
このフルスケールを試したオーナーは果たして存在するのでしょうか…..
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登録後、初となる鳴門ニュルブルクリンク
ナンバーは92 1992年、964としては後期モデルの最初期となるからです
CRo フルコンバージョンのエンジンは申し分なく、持て余す程
只、RUFステアリングのグリップ部の太さ、RSと同仕様となるショートシフトの感覚に慣れが必要です
少々ややこしいのですが…
ステアリングとシフトの素早い動作ができる前提でシフトノブが長く(ステアリングに近い)なっており、
随分とシャープに入ります
敢えて表現すると カッ カッ (ノーマルだと クニッ クニッ )のような感覚
1速→2速、4速→5速に癖があります
それでもこの姿を見ると無理して良かったと感じずにはいられません
後は例のブツが仕上がるのを待つばかりです
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一昨年の2月に納車となった718 Cayman S
芦有へは初めてのドライブとなりました
走行距離も1万キロを超え、
スポーツエキゾーストが奏でるアクセルオフ時のアフターファイアーも大きくなったような感じです
思い起こせば
ポルシェが肝入りでフラット4を復活させ(ダウンサイジングな意味合いも含め)
勿論、その少し前には356 SC を仕上げることに熱中していたことと重なります
このようなフォーミュラーカーのマフラーの形状は、現356SC に装着のセブリングマフラーととても似ています
そしてOHV 空冷フラット4である356 SC
356仲間から譲って頂いたP6000 を履かせての鳴門ニュル
165/80→185/70 で丁度良い塩梅、高速域でのボディの揺れも減りました
718 Cayman S 水冷フラット4 DOHC 2500ccターボ 350ps 6Fマニュアル
356 SC 空冷フラット4 OHV 1600cc 95ps 4Fマニュアル
私にとっては繋がる2台となるのです
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8月末~6日間、英国に向かいます
今回はBritish bike&car 絡みでは無く、主な目的は所属するロータリークラブの業務の一環
それでも、1日だけはフリーな時間があるので英国らしいサーキット
(グッドウッドorブランズハッチ等)を行ってみるつもりです
ところで
尼崎の馬田モータースさんで整備の終わったTriumph T110 改Bonneville
引き取りに行った折にフルカスタムされたノートンが…
見覚えのあるシーリーフレームの個体
さすがにこのセパハン(クリップオン)位置とステップだと年齢的にも無理であると考えてしまいました
一方、同じくセパハン(クリップオン)の愛機BSA Rocket Gold Star
旧式ドライサンプの為、クランクからのOIL漏れ 定期的に掛けてやれば落ちないのですが…反省しきりです
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