「2019年08月」の記事一覧

8月も終わり

朝夕

ほんの少しではありますが秋の匂いが感じられるようになりました

 

IMG_1224

湿度の高い日が続いていた為、塗装やメッキ類がくすんでしまったBSA SPIT FIREにワックス掛けを行いました

 

IMG_1226 空気が乾燥しているとワックスのノリが違います

 

IMG_1228 アルミ部分には「花咲かG」クラシック乗りには必須アイテム

 

IMG_1229

 

 

続いて Triumph TR6 改 Bonneville

IMG_1207

 

2台続けると流石に大変です

 

IMG_1214

 

IMG_1216

 

それでもこれだけ磨いてやると本人も喜んでいるようです….

 

 

 

9月の中旬には走らせてやります

 

 

コメントを残す (0)

RUF 専用メーター装着

例のブツが届きました

RUFメーターセット2 RUFメーターセット

とても美しい仕上がりです

 

動作はRTC石田さんんで確認済み

 

 

 

早速、いつもの場所で記念ショット

IMG_1189

 

IMG_1196

 

絶妙な車高にミッドナイトブルーが映えて見えます

 

 

IMG_1193

 

IMG_1198

 

過日に磨いてやったRUF純正マフラーカッターも鈍い光沢を放っています

 

 

 

 

IMG_1205日本国内に生息するRUFの中で、

このフルスケールを試したオーナーは果たして存在するのでしょうか…..

 

 

 

 

 

コメントを残す (0)

RUF CRo 鳴門ニュルでのテスト走行

IMG_1165

 

登録後、初となる鳴門ニュルブルクリンク

 

ナンバーは92  1992年、964としては後期モデルの最初期となるからです

 

IMG_1163

 

CRo フルコンバージョンのエンジンは申し分なく、持て余す程

 

只、RUFステアリングのグリップ部の太さ、RSと同仕様となるショートシフトの感覚に慣れが必要です

 

少々ややこしいのですが…

ステアリングとシフトの素早い動作ができる前提でシフトノブが長く(ステアリングに近い)なっており、

随分とシャープに入ります

 

敢えて表現すると カッ カッ (ノーマルだと クニッ クニッ )のような感覚

1速→2速、4速→5速に癖があります

 

 

IMG_1082

 

それでもこの姿を見ると無理して良かったと感じずにはいられません

 

IMG_1079

 

後は例のブツが仕上がるのを待つばかりです

 

 

 

 

コメントを残す (0)

何れも フラット4..

一昨年の2月に納車となった718 Cayman S

 

芦有へは初めてのドライブとなりました

IMG_0966

 

IMG_0968

 

走行距離も1万キロを超え、

スポーツエキゾーストが奏でるアクセルオフ時のアフターファイアーも大きくなったような感じです

 

 

 

思い起こせば

ポルシェが肝入りでフラット4を復活させ(ダウンサイジングな意味合いも含め)

60年代を彷彿させるコピーにやられたのです718 RSK

 

 

勿論、その少し前には356 SC を仕上げることに熱中していたことと重なります718 F2 

 

このようなフォーミュラーカーのマフラーの形状は、現356SC に装着のセブリングマフラーととても似ています

 

ポルシェクラシック

 

 

そしてOHV 空冷フラット4である356 SC

IMG_1067

 

356仲間から譲って頂いたP6000 を履かせての鳴門ニュル

 

IMG_1069IMG_1068

165/80→185/70 で丁度良い塩梅、高速域でのボディの揺れも減りました

 

 

IMG_1071

 

718 Cayman S 水冷フラット4 DOHC 2500ccターボ  350ps   6Fマニュアル

356 SC     空冷フラット4 OHV 1600cc 95ps  4Fマニュアル

 

私にとっては繋がる2台となるのです

 

 

 

コメントを残す (0)

今月末は英国へ

8月末~6日間、英国に向かいます

 

今回はBritish bike&car 絡みでは無く、主な目的は所属するロータリークラブの業務の一環

 

それでも、1日だけはフリーな時間があるので英国らしいサーキット

(グッドウッドorブランズハッチ等)を行ってみるつもりです

グッドウッドグッドウッド2

 

 

ところで

尼崎の馬田モータースさんで整備の終わったTriumph T110 改Bonneville

IMG_0698

 

引き取りに行った折にフルカスタムされたノートンが…

IMG_0689

 

見覚えのあるシーリーフレームの個体

 

IMG_0685IMG_0691

 

IMG_0694IMG_0686

 

IMG_0687細かな所まで丁寧に仕上げられておりました

 

IMG_0684

 

さすがにこのセパハン(クリップオン)位置とステップだと年齢的にも無理であると考えてしまいました

 

 

 

 

一方、同じくセパハン(クリップオン)の愛機BSA Rocket Gold Star

 

 

ガレージ内で次の走行を待つのですがIMG_1074

 

 

旧式ドライサンプの為、クランクからのOIL漏れ        定期的に掛けてやれば落ちないのですが…反省しきりです

 

コメントを残す (0)