一昨年の2月に納車となった718 Cayman S
芦有へは初めてのドライブとなりました
走行距離も1万キロを超え、
スポーツエキゾーストが奏でるアクセルオフ時のアフターファイアーも大きくなったような感じです
思い起こせば
ポルシェが肝入りでフラット4を復活させ(ダウンサイジングな意味合いも含め)
勿論、その少し前には356 SC を仕上げることに熱中していたことと重なります
このようなフォーミュラーカーのマフラーの形状は、現356SC に装着のセブリングマフラーととても似ています
そしてOHV 空冷フラット4である356 SC
356仲間から譲って頂いたP6000 を履かせての鳴門ニュル
165/80→185/70 で丁度良い塩梅、高速域でのボディの揺れも減りました
718 Cayman S 水冷フラット4 DOHC 2500ccターボ 350ps 6Fマニュアル
356 SC 空冷フラット4 OHV 1600cc 95ps 4Fマニュアル
私にとっては繋がる2台となるのです
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