バッジ・デカールを考える

古き良き時代の英国バイクのデザインには惚れ惚れします。
RGS.JPG凝ったデザインにも程があると言えるくらいの凝り様です。
RGSカバー.JPG兵器メーカーから始まったのが見て取れます。小銃などの精密度合いはバイクにも通じます。ちなみにオイルレベルの字は私の師匠の手書きです。
スピットファイアー.JPGサーキットを連想させるデザインと大英帝国の威信すら感じるように思いませんか。素材はその昔、プラモデルによく使った水に浸して貼るタイプです。

“バッジ・デカールを考える” への1件のコメント

  1. 中原 弘 より:

     柴野様へ
    昨日はお疲れ様でした。
    あいにくの雨でしたが楽しい時間を過ごせました。
    ところでご依頼のガルフブルゾンのお店を紹介します。
    「ル・ガル−ジュ六本木」こちらで販売しています。
    TEL 03-3587-2785 受付時間:11:00〜19:00(定休日なし)
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