過日に報告した964ターボ3.6にお乗りの高松在住N氏宅を訪問させて頂きました。今回はN氏自慢のCB750砂型(Kゼロ)と現行トライアンフボンネビルを見せて頂きました。
砂型K0はご覧のように極上です!マフラー音も初期モデルにしかない野太い咆哮です。
N氏が旧ボンネをイメージして造り込んだ秀作。サイドカバーは職人によりエアブラシで仕上げています。
・・・追記。N氏御用達のショップも紹介してくれました。
我々世代には涙モノのあの“ヨシムラ”でファクトリー車をメンテしていた方がオープンさせたプロショップなのでした。
如何にも職人・・寡黙な方でした^^。こんなプロショップが近くにあるとは驚きでした。
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