薄曇りの鳴門モアナコースト
急遽、所用で淡路に行く事になり
暫く走らせて無かった’96 4sで向かいました。
暫く続く海岸線はドライブには最高
(こちらは964 C2での過去画)
旧道を西淡三原方面へ向かうと老舗の和菓子屋さん
http://www.shokoren.or.jp/sweets/data/1022/index.html
お店の紹介を参照すると・・
創業は江戸時代、地元の亀岡八幡宮でのお祭りにお土産としてだしたのがルーツ。街道沿いに建つ昭和初期の店構えは、なつかしい雰囲気があります。現在の店主は5代目の岸上進さん。創業以来、独特の、つぶあん製法をもち、手作りのスタンスを守り続けています。添カロ物を使用せず素材の良さをいかした菓子は、苗から地元のお客様に愛されています。季節感を重視して、くずもち、さくらもち、かしわもち等も、時期に合わせて店頭にならんでいます。一押しは、やっぱり「おいよさ饅頭」(90円)。甘さを控えて、いくつでも食べられそう。地元からは、「店主の人柄をあらわした手作り菓子で、ほっこりできる」という声が聞こえてきます。
一押しは、おいよさ饅頭、中のあんこが特徴。こしあんの風味が満載されています
・・とありました。
早速、おいよさ饅頭を購入させて頂きました。
餡があっさりとしており、幾つでも食べられそうな美味しさです。
今日の南あわじ方面は多くの競技用自転車も走っており、観光面でも羨ましい限りでした。
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