毎年この時期に行うメンテナンス
今年は大塚国際美術館に合わせて1週早く実施しました
今回の目玉はサクラ
ソメイヨシノを9本植えました
入口近くには枝垂桜を8本
大工さんが絶妙の息で木の柱を打ち込みます
使う板はイペ材(別名パオロぺ)
ノウゼンカズラ科の広葉樹で、ブラジル・ペルー等アマゾン川流域に生育する強度と耐久性に優れた代表的なウッドデッキ材です
庵治石の破砕材と敷地に自生していた植物で足元を隠すことで重厚な雰囲気となりました
入口のサインもやり替えました
ヴィラにはシモンズを使いましたが本館はサータをチョイス
サクラの時期が楽しみなメンテナンスとなりました
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