完璧です。

P1000188.JPG組み立て前に磨いておく必要があります。いつものアルミ磨き(ホルツ製)で入念に指を動かします・・・するとご覧のような光沢となりました。
P1000196.JPG完成です。以前よりも重厚な鈍い光具合がたまりません。
P1000197.JPGカソリンコックをオン。ティクラーを押しオーバーフローをさせ、キックアームで上始点を探し・・・・キック!
一発で目覚めてくれました。自分でもびっくりな出来栄えです。
これで押し駆けの心配もいりません。皆さんもなさってると思いますが私もエイパイを焼かないように扇風機で風をあててやります。
・・・・いや〜良かった!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です