
その後
参加予定車両が揃うのを待って至近距離で拝見しました
この70周年ステッカーは手に入れたいと考えています
どの個体も細部にこだわりが感じられ大変好感が持てたのです
正に高原 南アルプスの山岳を満喫です
お昼前になり
コンクールデレガンスの発表が近くのステージで行われました
この美しく仕上げられた2台が映える白壁と蒼い空
モアナコーストでも
こうした背景を活かせる壁を造りたいと考えたワケです
駐車場のすぐ脇にはこんな素敵な構造物
どうやら冬場に使うマキの貯蔵庫のようです
鳴門への到着時間を逆算すると13時頃には中央道に乗る必要があり
名残惜しいのですが長坂ICを目指します
折角なので何時もの清里経由で向かう事に
紅葉には少し早い季節ですが
家内は初めてだったので八ヶ岳がキレイに見える場所に遠回り
秋の清里開催「英車の集ひ」参加時には必ず走る
「やつがたけこうげんおおはし」です
途中
終わり
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皆様もご存じのように
2018年はポルシェ生誕70周年
日本の各地でも356~911まで様々なイベントで盛り上がっています
予てより
356クラブ関西のM氏よりお誘いを頂いていた「ポルシェ356ホリディ2018 in 甲府」に
フラット4搭載の718ケイマンSで向かいました。
この界隈は
Triumph やBSA 「英車の集ひ」で通いなれた場所
この日は遠く、富士山も拝めました
ここから少し走ると
ハイジの村が在り、集合場所もその近くです。
遠くから
356特有のフラット4サウンドが聞こえてきます
すでに
先発組は到着のようです
次々と
妖しくグラマラスなボディを纏った356が駐車場に集まってきます
続く
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私の秘密基地「ISLE of CLASSIC」で
MIDGETの幌と悪戦苦闘していると
前の道路で聞き慣れたOHVサウンドが…
うん? と思い覗いてみると
英車仲間の若者M氏が..
しかも、いつものTR6では無く「ゴルディ」ことBSA Gold Star で立ち寄ってくれました
遂に増車に踏みきったようです
旧車好きなら一度は聞いたことがある「ゴールドスター」
それは1949年~’56年までのクラブマンレースの最高峰であるマン島TTレース、クラブマンクラスでの活躍です
この間の350クラスでは全戦1位の座を8年連続、500クラスでも’53年~’56の4年間、連続1位を勝ち取っている事実
又、350/500クラスのゴルディは、クラブマンクラス出場車のなんと90%以上を占めていたそうで
それだけ優れたバイクであったと云えます
因みに私のRocket Gold Star はこのゴルディそのままにエンジンがA10ツインタイプのスペシャルチューニングバージョンなのです。
左の下部に位置するデコンプレバーがレーサーの証しですね
近いうちに
Gold Star とRocket Gold Star でのツーリングを約束して
若者は帰りました
一方
やはり
幌はきつくて上手く収まりませんでした
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過日の話
私が
英国車で走る時はマン島
ポルシェならニュルブルクリンクと勝手に呼称している島田島
此処を使って
クラッシクラリーが開催できないものか?で大いに盛り上がりました。
私の中では構想はあるのですが
短くないか928 S4 で距離を測ってみました。
先ず
この場所を折り返し地点として計測
Gマークがこの折り返し地点
Sマークはレセプションや食事場所となる某ホテル
駐車スペースやブリーフィング場所、食事会場・表彰式等々を考えるとここしか考えられません
只、距離が往復でも8Km弱
法定速度で走っても1本15分位?
こんな美しい景色を楽しめるのですからやってみたいものです
こんな妄想は大変楽しいワケです。
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