こんにちは!
じめじめした日も少なくなり、暑い日が続いていますね。
皆さん熱中症にはお気をつけてお過ごしください☀
さて、本日の内容はこのリクルートページをご覧の方なら必ず気になっているはず・・・!
「モアナコーストってどんなホテル?」という疑問を解明していこうと思います😊
- 1989年 (平成元年) 現在も社長の代表取締役の芝野光がモアナコーストを起ち上げました
Moana Coast とはハワイ語で”美しい海岸”という意味で、ホテルの目の前には鳴門の海が広がっています
はじめは現在の本館客室8室と旧レストランのフィッシュボーンで宿泊・レストラン事業をスタートし
そのすぐ後に室内のガーデンテラスシエスタも運用開始
- 1998年にはガーデンチャペルカサミエントが出来て、新しくブライダル事業も開始しました
今では人気でよく聞く“ガーデンウェディング”もこの当時はまだ珍しく、実はモアナコーストが四国初の会場でした
それに加え多目的ホールアコルデが新会場として出来たことでブライダル・宴会の幅も広がりました
- 2013年には別館としてヴィラベルトラモント6室を設立
別館は中学生以上のお客様のみに制限することで、当館に新たな大人の空間が生まれました
- 2018年 1棟のホテルとして鳴門でスタートしたモアナコーストは、3棟の宿泊・宴会施設に増え無事30周年を迎えました✨
既にここまでにご紹介した以外でも、エステルームやブライズルーム・プライベートルームなどの増設もしており、
何年たっても進化し続けてきたモアナコーストですが、近年でもそれは変わっていません
- 2021年には32年間続いてきた「リストランテフィッシュボーン」を、すぐ隣の別棟として新設リニューアル✨
これまでレストランとして営業してきた場所は、フロントとして一新し
旧フロントは新しくご宿泊者様専用のラウンジスペースへと変わりました
― また同時に別館ヴィラベルトラモントは更に2室増設し、「別館キングルーム」が誕生しました
― 更に今年2023年2月には、本館8ルーム全室に「プライベートサウナ」を設置
コロナ禍に生まれたサウナブーム
モアナコーストは社会情勢に柔軟に対応し、より需要の深まるホテルへと進化し続けています・・・
次回は、このブログを書きながら気になったこと
「モアナコーストが出来るまで」について芝野社長に直接聞いた内容を皆様にもお届けしようと思います✨
入社4年目の私、まだまだ知らないことが沢山ありました!
是非お楽しみに~~🌟