「モアナコーストのイベント情報」の記事一覧

大塚国際美術館 3月15日のスペシャルイベント♪

3月15日(土) 大塚国際美術館にて、美術鑑賞と音楽の融合イベントが行われます♪

MOMOKO×Tempo

Night Tempo meets 菊池桃子

https://o-museum.or.jp/publics/index/1294/

シティポップブームの火付け役の一人、韓国人プロデューサー兼DJのNight Tempoと、

デビュー40周年・80年代アイドルの筆頭、菊池桃子さん🌟を迎え、大塚国際美術館初のオールスタンディングトークショー

&DJイベント♪♪

 

2022年に放送された「マツコの知らない世界」、「80’s ジャパニーズポップスの世界の回」に登場されて、「菊池桃子さん、今もなお新しい分野に興味を持たれて活躍してるんやあ😊 しかも韓国のDJと!」

と楽しく見た回の!

あの2人が!!

鳴門にやってくる~!!!

 

チケット販売に関してはリンク先の大塚国際美術館に公式サイトをご覧ください。

(完売していたらすみません、、)

ちなみに、3月15日は若干数空室ございます。

バレンタインキャンペーンありがとうございました♪

バレンタイン♡ガトーショコラ&ノッチョーラ販売キャンペーンにたくさんのご予約をいただきまして、

みなさま本当にありがとうございました😊

初登場のノッチョーラもおかげ様でたくさんご予約をいただき、2種合わせて過去最高の販売個数、1300個に達しました!

スタッフ一同もうびっくりです!!

 

やむをえずお断りすることになってしまったお客様、ぜひ来年のご予約をお待ちしております。

 

で!

バレンタインキャンペーンと銘打ってはおりますが、実は通年購入いただけるケーキなのです。

3日前までにご予約いただきましたらお渡しできますので、お電話またはメールにてご予約くださいね(^_-)

明日2月20日はお客様還元祭♪(ランチイベント)

毎月20日はお客様還元祭♪

すっかり定着してきた感のあるランチタイムイベントですが、内容は毎月趣向を凝らしております。

今月20日は、、、

「お楽しみ抽選会」☺★

 

フィッシュボーンのLINE会員様限定です。

当日お友達追加していただいたお客様ももちろん対象!

空くじなしの上に、なんともお得なランチペアチケットがおひとり様限定で当たっちゃいます😊

LINEお友達おひとり様につき1回のくじ引きとなりますので、ぜひみなさまでチャレンジしてくださいね☆

 

来月の企画はなにかな?

とか思っていたら、え!来月ってもう桜が咲き始めるころではないですか!!

1月2月はほんとうにあっという間に過ぎていきますねえ、、、

 

 

なるとまちバル♪

第7回なるとまちバル、フィッシュボーンも参画しています♪

大人気企画のこちら、チケットは販売開始早々に売り切れたそう!

なかなかのゴールデンチケットではございますが、フィッシュボーンではチケット2枚でいつもよりお得なランチが食べられるとあって、初日からたくさんのお客様にお越しいただいております😊

 

残り2日、2月16日(日)までの開催ではございますが、まだどこに行くか決めてないよ~って方、ぜひお越しくださいね♪

※土日は予約をおすすめいたします

 

 

ドイツ館「みかりんがキリトル鳴門」本日まで♪(モアナイベントではありません)

鳴門市ドイツ館で開催中の、気になるイベントをチェックしてきたレポートです♪(※本日2月2日で終了)

「みかりんがキリトル鳴門」。

鳴門市在住のみかりんこと林美華さんのイラスト作品展です。

 

  

「クオリティ高すぎ!おいしすぎる!鳴門のパン屋事情!」 このキャッチコピーを目にしたら、行くしかない!となりますよね☺

鳴門市内のおいしいパン屋さんがかわいいイラストで紹介されていて、大好きなお店の「そうそうこのパンおいしいよね♡」や、まだ行けていないお店の未知のおいしさを想像したり。

板東俘虜収容所の生活がこれまたかわいいイラストで紹介されていたり。

また、みかりんオリジナルキャラクター「アイツ」のプチミュージアムがあり、これがかわいい絵柄なのに心にじんわり刺さる内容で、来てよかったな~と思いました☺

 

本日2月2日までのイベントではございますが、ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います♪

ちなみに2月7日からの次回イベントは、鳴門市のカメラマン・小川直樹氏の写真展です。

 

 

 

隣接の道の駅第九では、ライ麦入りのドイツパンから大きくはみ出したソーセージが贅沢なホットドッグが食べられます☆

物産館の建物は、国の登録有形文化財に登録されている板東俘虜収容所の兵舎(バラッケ)の一部を移築したものだそうです。展示資料を見たあとに訪れると、一層感慨深いものがありますね。(実は帰ってからHP見て知ったので、再訪したいと思います!)