「カノジョとのこと」の記事一覧

PORSCHE 356 HOLIDAY 2022 へ..その3

スケジュール通り集合写真の時間となりました

 

 

 

 

参加車両ごとに記念写真を撮りながら皆さんとお別れします

 

 

 

飛騨市内の白壁土蔵街の見学と昼食

 

 

 

解散式を行い、皆さん其々に帰路につきました

 

 

 

高速道に乗る前に展望台へ登りました

冬になれば有名な世界遺産の冬景色になるのでしょう..

 

 

 

 

 

 

 

この場所でもカノジョとお約束の記念写真

 

 

 

 

帰路で見た美しい夕日

 

とても有意義なPORSCHE 356 HOLIDAY 2022 となりました。

 

終わり

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PORSCHE 356 HOLIDAY 2022 へ..その2

予定通りにスタートして山間の道を進みます

 

 

この屋根は落雪防止のスノージェットと云うそうな

MG MIDGET で参戦の”BRITISH CLASSIC MARATHON”のコースでもよく見かけましたが

この辺りも豪雪地なのでしょう

 

 

 

 

宿泊地の高山に向けてずんずん進みます

 

 

主会場となった高山グリーンホテルでのGalaパーティ

ポルシェAGから来て頂いたマティアス氏のスピーチで始まります

 

 

 

私もカノジョと記念ショット

 

 

 

 

翌朝もツーリング日和となりました

 

 

 

白川郷に向かってスタートします

 

 

ワインディングもとても快調でした

 

 

 

 

 

中部支部のご配慮で貸し切りとなった駐車場

 

 

お借りした画像ですがドローンの良さを再認識したのです

 

さらに続く

 

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PORSCHE 356 HOLIDAY 2022 へ..

快晴が予想されるイベント期間

徳島県からは今回、ビジターメンバー2組と3台で飛騨高山を目指します

 

 

 

出発して直ぐの淡路島で356ナンバーの高速バスと遭遇

否が応にもテンションが上がります

 

 

途中、新名神の宝塚PAで小休止

 

 

 

草津PAで関西組と合流し、東海北陸道を使い高山方面へ

 

 

前泊地となる施設は山深い飛騨らしい場所でした

 

 

 

新しく就任したポルシェジャパン社長”フィリップ・フォン・ヴィッツェンドルフ”氏のウェルカムスピーチ

 

 

翌朝、主会場である高山へ向かいます

 

 

 

 

集合地となった道の駅荘川は70台近い356が終結しており壮観

 

 

 

 

 

 

とてもセンス良くモディファイされた個体

参考にさせていただきます。

 

続く

 

 

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GIRO DI CALDERASO 2022 参戦記..あとがき

帰路も雨は降り止むことは無く、例の如くフロアは水浸し

エンジンは極めて調子良かったのですが、雨中の約300Km近い走行はMIDGETには不向き

 

マットを外してフロア廻りを乾かします

 

 

 

凝った作りのネームプレートも記念になります

 

 

今回はエンスー誌で知られた英国発祥のクラシックカーマガジン「Octane」の日本版”オクタン”編集部も

参戦で記念ステッカーが配られました

 

このステッカーも何処に貼るか悩み中..

 

帰宅後の整備で驚いたことがあります

フロントのポジション及びウィンカーレンズカバーに水が入った為、外したのですが..

ボディにはしっかりと腐食止め処理が施されていました

 

メッキのカバーを留めているビスに注目

頭は英国車定番のマイナスネジ、必要なねじ込み部以外はキレイなカラー仕上げ

 

 

クリアレンズに至っては本物のガラスです!

 

LUCAS社のロゴも見て取れます

 

こうした年代の英国車のこだわりを感じたワケです。

 

 

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GIRO DI CALDERASO 2022 参戦記..その3

翌朝は曇り空

予報では午後からは雨になるもよう

 

出発準備の参加車両

今回もバルケッタで参戦の強者も多く、皆さんカッパは準備されているのでしょうね..

 

 

 

 

 

作戦会議の参戦者達

カノジョもコマ図をチェックしています

 

 

出発すると直ぐに降り出してきました

 

 

 

 

 

CPで休憩とガソリン補給

この辺りはバイカーの聖地となっているのか、”KUSHITANI”が運営するクシタニカフェも

いつの日か私も、TriumphやBSAといったクラシカルバイクで再度訪れたいものです

 

 

 

 

 

最終ゴールへ戻った参加車両

 

本降りとなってしまいました..

 

解散前の結果発表時には、あの著名人からもベリーナイスな参加所感を聞くことができました

 

 

 

 

 

ドシャ降りの中、帰路に着くことに..

 

 

 

 

二日目の雨を差し引いても充実のGIRO DI CALDERASOだったと思います

主催者の皆さんに感謝申し上げたいと存じます。

 

終わり

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