「ホテルについて」の記事一覧
暦は秋とはいえ
まだまだ残暑厳しい9月1日
小野リサのコンサートに家内と出かけました
彼女のコンサートが徳島で聴けるとは驚きです
来年には30年目に突入のモアナコースト
予てより節目イベントの候補としてハードルは高いのは承知で招聘を考えております
そこで思い出されるのがゴンチチ
10年前には20周年イベントとしてモアナでライブしたのが夢のようです
ご承知のようにモアナではBGMとして小野リサやゴンチチに代表されるアコースティックな音楽が流れています
来年の初夏or初秋で記念イベントが開催できればサイコーですね
実は四国を拠点にボサノヴァで活躍しているデュオ「フェリアード」も素敵です
コンサートにも数回足を運び、3年前にはモアナでミニコンサートも行いました
こうした企画を練る時期はワクワクしてしまいます
コメントを残す (0)
本館屋上から眺める鳴門海峡・淡路島
猛暑ですがお天気続きで大忙しのモアナコースト
帰省の友人にもお越し頂きました
この暑さでも水冷なら安心です
皆様
これからもポルシェライフを愉しんで頂きたいと存じます。
コメントを残す (0)
お盆休みを控えた8月上旬
ガーデンから施設へと向かうスロープと階段をメンテナンス行いました。
今回も「ガンコマサ」を使います。
ここの製品もこだわりが感じられますねhttp://www.ybk-jp.com/gankomasa/
今回の施工は前回よりも厚く仕上げる為、大量に準備します
このこだわり職人は造園はもちろん石工も含め難しい注文に応えてくれるので大変有り難いのです
最後にゆっくりとそしてたっぷりと水分を滲みこませると固まります
これで気持ちの良い散歩ができる筈です。
コメントを残す (0)
6月の1日~3日の間
モアナコースト入口にはドイツ旗がたなびきました
意外と知られていない鳴門と第九の関係
認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会から引用いたしますと…
[第1次世界大戦中、大正6年から大正9年の約3年の間、鳴門市板東に俘虜収容所があり、約千人のドイツ兵が収容されていました。彼らは音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行いました。 収容所内においてそのような活動をしていたことはもちろん驚くべきことですが、俘虜となった兵士にそのような活動を許していたこともまた驚くべきことといえるでしょう。様々な文化活動を進めていく中で彼らは地元の人々との交流を深めていきました。]
ベートーヴェンの「第九」交響曲はそのような状況のなかで大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏されました。それがこの曲の日本での初演となったのです。鳴門市では6月の第1日曜日を「第九の日」と定め、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けています。 2018年には鳴門での初演から100周年となり、「第九」を歌うことの歓びとその意味を見つめ続けています。
そんなこともあり
モアナコーストもドイツ本国からのVIPのお食事をご用意させて頂く事となり
ドイツ国旗を掲揚したのです。
・・・この国旗は今後のポルシェイベントでも使用したいと考えています
さらに演出としてporsche最初のフラット4と最新のフラット4を駐車場に並べ
VIPをお迎えしたのです
予想は的中
「大変喜んで頂いた」との報告を通訳の方からお聞くことができたのです。
コチラは徳島県がPRの為に作成した
フラッシュモブhttps://www.youtube.com/watch?v=3lNaajK3Scc
カッコイイですよ!
敷地の北西、林の中に夏みかんの古木が数本在ります。
上部のモノは梯子と高ばさみが無いと届きません。
収穫後、洗ってフロントにてプレゼントしています
6月後半で収穫は終わりそうです。
コメントを残す (0)