「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
うだる暑さの鳴門~南あわじ方面
ガーデンの水撒き用地下水ポンプが故障し
大汗をかきながらバケツで散水
休憩がてらガレージで息抜き
日本国内では私で累計302人目なのでしょうか…
落ちるのを防ぐ為、付属品とは別に厚めのSワッシャを2枚使いました
バッジの配色と356 SC のアイボリーが大変良くマッチングしています
続く…
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梅雨明けから
暑さ満開の南あわじ~鳴門方面
初夏のモアナコーストにお越し頂いた英国車達
そうです!
Triumph TR4
愛機 MIDGET とのランデブー走行は未だ実現しておりません
同じく Triumph TR6(少しややこしい…)
調子の良さそうな音を聞くにつけ
シングルキャブに戻そうかと考えるのです….
一方、独国はこちら
914 前期モデル
乗ってきてくれる度に驚かされます
そしてもう一台がこちら
クルマ離れが進んでいると云われる昨今ですが、こうした若者も沢山知っています
クラシカルもネオ~現代も乗り物好きは無くなることはありません。
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過日の電撃的な進展となったRUF 964 CRo
嘗ての964 C2 ケロヨン号で使っていたマフラーテールエンドを使うことになりました
想い出にとコレクションしておいて良かったと思います
その後、RUF 5連メーター(あの緑色)にする為の秘蔵ストックを持って再び京都へ向かいます
友人のターボと合流…先ほどのブツもこの友人から分けて頂いたのです
大変楽しみな展開であります。
コメントを残す (0)車検と合わせたモディファイを鋭意実施の愛機SC
あのピレリ製P6000を履かせるホイールの塗装が仕上がりました
裏面まで几帳面に仕上げて頂きましたのは
こちらhttps://www.facebook.com/puakoshop/
以前にもご紹介したことのあるラビットのフルレストア専門店!
鳴門が気に入って、関東からIターンで家族で越してきたご近所さん
あのザビだらけだったブツを丁寧にブラストし、塗装まで自前で行う筋金入りのレストアラーです
本来なら185サイズなので5.0~5.5Jは欲しいところですが今回はこれで様子をみます
もう一つのモディファイがショートシフトの装着
主治医の撮ってくれた写真をみると…
ケースもとても良くできているようです
なるほどと思ったのがこちらの写真
全長はこれだけ違うのにギアボックスに入る部分が深く造られていますつまりシフト部の動きは短くなるのに中のギア部が大きく動くことで前後が短いストロークになったにも関わらず確実にギアを変えれるワケなのです
引き取り時が大変楽しみとなりました。
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遅い梅雨入り宣言があった過日
RTC(ドイツRUF Automobile社 が公認する日本唯一の正規輸入元)より電話が入ったのです…
そして
その内容に驚き、すぐさま718を駆り新名神経由で京都に向いました
非常にセンス良くモディファイされ
とても良い佇まい
CRのステッカーが誇らしげな3.4Ver.
そして、それはファクトリー内に在りました
RCTから引用すると
少し、高速道を使った試乗をしたワケですが…
この個体、CRキットに加えクランクまで手を入れたエンジンは恐ろしく回ります
特に4500~レッド近くはパワーが全く落ちること無く一気に回ってしまうような鋭さです
過去、964は複数台乗りましたが全く別物
数値データだと15%UP程度ですが回転フィールやRUF製マフラーへの変更もあり、2割近く変わっているのでは?と拝察するのです
内装の状態も極上で、964特有のあの皮の匂いがプンプンでとても好感が持てたのです
初めて見たRUFのクレストバッジ数年前からリリースされているようです
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