
「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧
6月も早、終わり
数日もすると初夏 7月です
サクラの時期にお越しになり、ランチのご予約を頂いた「京都ポルシェクラブ」様を
お迎えする日となりました
前日までは空模様が心配でしたが
日曜日はご覧のように晴れ!
モアナコースト到着前には
鳴門市西部に在る「ドイツ館」http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/germanhouse/ も楽しまれた模様
皆さん、気に入って頂いたご様子で何よりです
私、殆ど参加出来ない、四国ポルシェクラブのメンバーですが
こんな形で参加できるのは嬉しい会員特典ですね・・
その日
偶然ですが地元の車・バイク好きも大勢で食事にお越し下さいました
皆さんをお見送りした後
一人で鳴門のマン島「島田島」へ
皆さん
有難うございました。
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梅雨らしく
ジメジメとした天候の鳴門~南あわじ方面です
例年どおりに冷製パスタが始まりました
過日にご報告したのですが
今回から乾麺のメーカーが変わりました
新しい味付けを行い、具材にもコダワリましたので非常に美味
キンボの評判も良く
嬉しい限り
スタッフ達も
夏のシーズンを控え新商品や取り組みについて話し合っております
職場の教養は随分と定着したのではと考えております
夏のシーズンに向けた取り組みが期待されます。
コメントを残す (0)薄曇りのある日
鳴門IC~高松道で川之江JCT~徳島道を使い
徳島ICから繋がった鳴門JCT経由で鳴門ICまでの一周を体験して来ました。
川之江JCTからは少しだけ松山道を使い土居ICまで
目的地はコチラ
ポルシェセンター四国中央さん
最近、好調な売れ行きなMacan
以下、WEB Magazine OPENERSによると
世界のさまざまなメーカーから両手に余るモデルたちがリリースされ、妍(けん)を競いあうSUVの世界。いまや稀に見る激戦区となったそうしたカテゴリーのなかから、自身の作品を選んで貰えるその理由を、「『911』を生み出したメーカーのモデルであるからこそ」と自己分析するのは、ほかならぬポルシェだ。
「ケイマン」がサーキットで911のラップタイムに肉薄しても、昨今の“稼ぎ頭”が「カイエン」であるとしても、このブランドの“911に対する畏敬の念”は、まるで変わる気配すらないのだ。
これまでカイエンやパナメーラの組み立てをおこなって来たライプツィヒの工場に、創業以来最大規模とされる投資を実施。そこでボディの溶接・塗装から最終組み立てに至るまでがおこなわれるのが、インドネシア語で”トラ”を意味するネーミングが与えられた「マカン」だ。
その姿が、兄貴分であるカイエンに類似のイメージを放ち、明らかに“ポルシェに見える”仕上がりなのは必然でもあるはず。特に、プレーンな造形のテールゲート中央にエンブレムを配し、その両脇に細身のテールランプをマウントするといった手法は“911にそっくり”と表現してすら良さそうだ。
ことほどさように、まずはポルシェの一員であることを主張するこのモデルは、いっぽうでVWグループに属することを利用して、すでに2006年から発売されているアウディ「Q5」と基本骨格を共有した合理的設計がおこなわれたというのも、興味をそそるストーリーだ。
かつて不振を極め、一時は他社への身売り話すら高い信憑性を持って語られたポルシェ。それが、エンジンの水冷化を目玉とした“新世代の911”と、フロントセクションの構造を共にしたボクスターという新型車の投入をもって、奇跡的な復活へと転じたことは良く知られている。
さらに「アメリカで911に乗る人の多くは、大型のSUVも所有している」という調査に基づいて開発され、後に多くの富をもたらしたカイエンの例を見れば、このブランドが屈指のマーケティング能力をそなえ、合理精神に溢れるメーカーであるのも明白だろう。
巷では女性オーナーも多いとのこと
そこで本当に中年の女性でも乗ることが出来るのか?
確かめるべく
中年女性(嫁)と行ったのであります。
ポルシェセンター四国中央さんの試乗車はフル装備のS!
恐る恐るリアシートから体感する事に
何とか無事に試乗することができました・・
しかし私には
ショールームに在ったこの個体が気になります
4年落ちですが新同の997GTS
水冷には興味が無かったのですが
この個体
ワイドボディ
2シーター
本国仕様のエアロキット
スポーツエキゾースト
スポーツサスで車高も低く
キャララホワイトのボディ色で非常にコンパクトに映ります。
チャンスがあれば一度は乗ってみたいものです・・
帰りには豊浜SAで小休止
この塩大福は美味しかったので
スタッフ達のお土産に購入
4時間程度でしたが十分に楽しむことができました。
皆さんも高松道~徳島道を一周してみませんか。
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梅雨明けが待ち遠しい
徳島 鳴門 モアナコーストです
少し前にご案内の 海の日イベント 7月20日モアナ村の内容が決定しました。
アイランドさん繋がりの尖った仲間が集結
今年も楽しめそうです
他にも
さらには
コダワリです
新作も
もちろん、こちらもお忘れなく!
コメントを残す (0)今日の鳴門は朝から小雨~曇り~雨~曇り・・・
梅雨らしい お天気でした。
この度
永きに亘り使っていた乾麺を変更する事となり
キッチンメンバーと試行錯誤中
第一候補となるのがコチラ
輸入元のHPより
ラ・モリサーナ社は1912年に手作りパスタの店としてスタートしました。
南イタリアのモリーゼ州という土地に深く根差し、手作りのよさと技術革新を融合させ長い歴史を刻んできました。
1927年にはローマの見本市で金賞を獲り、その品質は海外でも高い評価を受け販売はまたたく間に世界に広がりました。
現在では、イタリア国内で第4位という販売シェアを誇っています。
≪ラ・モリサーナ社が考えるおいしいパスタの条件とは≫
小麦の香り、味がしっかりとしていること。
噛んだときの歯ごたえや粘り気などの食感が適度にあること。
そして見るだけで食欲をそそるような、おいしそうな黄金色。
それに加えて、パスタはソースと一緒に食べるものですから、ソースがパスタによく絡み、アルデンテの状態が長持ちすれば理想的です。
と在ります。
さらにには
パスタ作りに欠かせない、ヨーロッパ屈指の清らかな水
パスタのもう一つの原材料とも言える水。 ラ・モリサーナ社のあるモリーゼ州カンポバッソは山々が連なる標高700mの高地にあります。 カンポバッソは、イタリア20州の州都の中で最も標高が高いことで知られています。 周辺には約30もの水源がありますが、パスタ作りに使用する水は州立公園に制定され、 自然が厳しく守られているマテーゼ山周辺で採水されます。 マテーゼ山周辺の土壌はいわば大きなスポンジのように細かい水の道が走っており、その道を水が通ることで ミネラルが水に溶け込んでいきます。このスポンジに水が蓄えられている間に、味覚的にも化学的にも優れた水となるのです。
モリーゼは1995年に環境保護団体レガンビエンテによって、アブルッツォ、トレンティーノと並んでベスト・イタリアン・ウォーターに認定されました。 1998年には有名科学雑誌ニュートンで、モリーゼの水がイタリアで最も優れているという評価を得ています。 また、2009年10月にはイタリアの消費者雑誌アルトロコンスーモのウェブサイトで、 マテーゼ山周辺の水が清らかさと品質においてイタリアで最も優れていると発表されました。
マテーゼ山の深部から採取された水はミネラルが豊富で、非常に味わいが優れているのが特徴。 天然のフィルターを通っているため重金属や不要な化学化合物が一切含まれておらず、1年を通して一貫した高い品質の清らかな水を 採水することが可能であることも、パスタ製造メーカーにとっては重要な要素です。
豊かな水量を誇る、不純物が少なくミネラルが豊富な水と、高品質なデュラム小麦のセモリナの二つによって、 ラ・モリサーナ社のパスタは作られているのです。
こんなコダワリが嬉しいですね・・
早速、今日の賄いで試してみました
リングイネに近い番手でジェノベーゼを制作
美味い!
バサつき感が無く、表面にグルテン質が出ています。
今後はより細い番手で冷製パスタを試食したいと考えております。
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