「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

Porsche 944 Turbo S/951 あれこれ..

PORSCHE CLASSIC…

 

ポルシェAGからの表記を運用させて頂くと

「これまでに生産されたポルシェ車の70%以上が現在も走り続けています。」

「これらのクラシックカーを守り続けていくことがポルシェクラシック部門の目標である。」

と記載されております

 

驚くべき数値ですね

 

 

そんな精神の中で生まれた純正クラシックオイルを944 Turbo S に試してみることにしました

流石に3L以上の空冷モデルの様に10W60は使いませんが水冷4気筒モデルには10W50がリリースされています

 

 

暫し、PC高松館内を散策

 

 

 

一方、こちらはフロッシュさんでお願いしてあったフロアマット

仕立てたスーツのような梱包で届きました

 

 

カロの中で「クローネ」と呼ばれる素材を使ったもの、色は「ツイードボルドー」

 

 

クラシックオイルの使用感については後日、もう少し走り込んで報告したいと存じます。

 

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新年を迎えるモアナとHonda S800 M coupe

2020年も終わり

コロナに翻弄され、2021年に入っても終息の兆しが見えない中

こうやって、新年を迎える準備となれたこともお客様はもちろん、スタッフのみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです

 

丑年の位置づけを調べてみると

「もともと十二支は植物が循環する様子を表しています。丑は十二支の2番目で、子年に蒔いた種が芽を出して成長する時期とされています。丑年には、先を急がず目前のことを着実に進めることが将来の成功につながっていくといわれています。」

コロナ禍にも慌てずじっくりと対応する必要がありそうですね

 

 

 

そんな中

夕刻迫る鳴門のマン島

 

 

Honda S800 M Coupe  を走らせました

 

 

流石に訪れる人も少ない島田島(鳴門スカイライン)

 

このまま、西へ走らせます

 

3月には大きなプロジェクトを成功させなければならず

コロナ禍ですが忙しい2021年となりそうです。

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由布岳~阿蘇を巡る Porsche 356 SC その4

大分からのフェリーは夜の便

 

少し時間があったので

初日のスタートとなった日田の街巡りに向かいました

 

 

電柱は地中埋設されておりすっきりとした風情

 

老舗の酒蔵を見学することに..

 

 

江戸時代の元禄15年(1702年)に建てられた蔵で現在も製造を行っているそうです

 

 

敷地内にあるカフェもセンス良いですね

天然酵母を使ったスイーツも大変美味

大吟醸の酒粕を贅沢に練りこんだアンパンもお土産に購入

 

 

 

 

その後、大分港に向かいます

 

そして翌朝の神戸

とても充実の由布岳~阿蘇の旅となりました。

 

終わり

 

 

 

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由布岳~阿蘇を巡る..その3

阿蘇の裾野を満喫したその夜

今回のツーリングをご一緒させて頂いた中心メンバー様のガレージ訪問でこれまた仰天

 

 

 

これぞ、イタリアの虫系類のクルマなのでしょうか…

 

他、

BRITISH CLASSICも鎮座しており、嬉しいラインナップ

どれも息を呑む仕上げ

 

ヨーロッパに精通している方にはお約束の競技用自転車も..

 

お話を伺うほどにもう一度訪れたい思いが深まったのです

 

 

 

従って

弾丸フェリーを使った「夢のブリティシュクラシックバイク阿蘇ラン」は

私の中で2021年メイン企画となりました

 

 

 

 

 

さらに続く..

 

 

 

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由布岳~阿蘇を巡る Porsche 356 SC その2

直入サーキットを満喫した後は今日の宿泊地へ向かいます

 

広大な裾野に忽然と現れる「レゾネイトクラブくじゅう」

ここならクラシックイベント等で貸し切りの施設にはうってつけですね

 

 

 

このレストランで各自夕食を楽しみます

 

レストランへのエントランスには書籍コーナー

カノジョも何やら読んでいます

 

 

 

翌朝の部屋から見た日の出

 

朝食を済ませチェックアウト

皆さん、出発準備に余念がありません

 

 

 

愛機Porsche 356 SC も暖機運転を念入りに行います

 

 

 

今日のチェックポイントはワイナリー

 

 

 

とてもセンス良いファクトリー

 

 

小休止の後、次のポイントに向かいます

 

ここからがいよいよ阿蘇の高原となります

 

 

 

 

 

前を走るRenault 8 Gordini

まるでイタリアのトスカーナを走っているような感覚

 

ナビシートのカノジョもご機嫌です

 

 

新緑の時期に走ることができればこの上ない幸せですね

 

さらに続く

 

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