「ドライブコース」の記事一覧
鳴門マン島こと、鳴門スカイラインの北側進入からの堀越橋
南あわじ方面も五月晴れの空が広がります
西方向には穏やかなウチノ海
ここから鳴門マン島を抜け、海沿いを走らせ東かがわを目指します
県境近くのGSでハイオク補給
このお店は私が高校生の頃から使っている昭和なガソリンスタンド
これまたいつものリバープール
T110よりも明らかにパワーが出ているTR6/改T120Bonneville
問題のあった点火系マグネットをBTHに変えてからはすこぶる調子の良い状態です
今日はハムサンドで遅いランチ
一旦戻ってからBSA Spit Fire Mk Ⅳ に乗り換えてもう一度走らせます。
コメントを残す (2)マスコミ報道では全国的に観光地は賑わっているもよう
鳴門北ICから大塚国際美術館、さらには観光船乗り場周辺も渋滞が続く盛況ぶり
鳴門スカイライン展望台も大勢のライダー
そこは尻目に、いつもの定位置で撮影をおこないました
ここはお勧めの映えスポット
鳴門のお越しの際には是非に..。
コメントを残す (0)Porsche 繋がりな友人のお誘いを受け、久々に芦有ドライブウェイに..
この日も駐車スペースの空きが無く、友人達の前に臨時駐車させて頂きました
ご覧の通り、この日も溢れんばかりのステキなクルマ達
友人達とクルマ談義の後、昼食会場となる西宮山口へと向かいました
昼食を楽しんだ後は、山陽道を使い加古川まで…
ザコさんの新しい愛機となるクラシックベスパも完成したもよう
次のプロジェクトについて打ち合わせた後は、大阪市内まで戻ります
大阪城近くの大手前
完成後、暫く預かっていた″Porsche 906/Carerra6″をオーナーの元へ届ける為です
さらに、この日最後の約束は天満橋在住の娘との食事
一足先に大阪入りしていたカノジョと娘の3人で晩御飯を楽しみ、帰宅したのは23時過ぎ
帰路のナビシートのカノジョもご満悦
充実のRUFな日となったのでした。
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1960年代のモデルを中心にしたクラシックカーイベントがモアナコーストを主会場として開催されます
鳴門マン島(鳴門ニュル)と南あわじが主だったコースのなる為、パトロールへ..
コースの中で、海抜の一番高い展望台からの長い下り→左スプーン→右ヘアピン途中の安全退避地帯
時間に余裕があれば、是非撮って頂きたい映えスポットとなります
この後は、大鳴門橋を渡って南あわじへ向かいます
向こうに見えるのは沼島
神話に登場の日本で最初に創られたと云われる島ですね
「国生み神話 時空の度」を参照すると
“はるか昔、神々がつくり出した最初の島「おのころ島」だという伝説が残っています。沼島の「沼」は「国生み神話」の「沼矛」に由来するという説もあります”
私にとっては4月に参戦の”BRITISH CLASSIC MARATHON 2022″の前哨戦となりますが..
愛機 MG MIDGET Mark Ⅲ は快調なのでした。
コメントを残す (0)やはりCarrera S は、この356をリスペクトした二分割デザインの可変スポイラー
ワイドなリアフェンダーには996用の11Jホイールに295サイズのタイヤを飲み込むことができます
1965年から脈々と受け継がれた5連メーター
残念ながら、この配置はモデル993 の97y 生産をもって終了となりました
過剰品質と言わしめたタイプ964には及ばないものの..
本皮等の材料にもコストダウンが図られましたが、他のスポーツカーに比べ993にもPorscheのモノづくりへの
こだわりは充分に感じられます
そしてこのTip S
マニュアルモードで峠を掛ける面白さは群を抜いています
空冷最終年となる97y
経過年数25年となるのが信じられない位にクオリティは高く、エアコンの効きも良いのです。
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