
「ポルシェについて」の記事一覧
登録後、初となる鳴門ニュルブルクリンク
ナンバーは92 1992年、964としては後期モデルの最初期となるからです
CRo フルコンバージョンのエンジンは申し分なく、持て余す程
只、RUFステアリングのグリップ部の太さ、RSと同仕様となるショートシフトの感覚に慣れが必要です
少々ややこしいのですが…
ステアリングとシフトの素早い動作ができる前提でシフトノブが長く(ステアリングに近い)なっており、
随分とシャープに入ります
敢えて表現すると カッ カッ (ノーマルだと クニッ クニッ )のような感覚
1速→2速、4速→5速に癖があります
それでもこの姿を見ると無理して良かったと感じずにはいられません
後は例のブツが仕上がるのを待つばかりです
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一昨年の2月に納車となった718 Cayman S
芦有へは初めてのドライブとなりました
走行距離も1万キロを超え、
スポーツエキゾーストが奏でるアクセルオフ時のアフターファイアーも大きくなったような感じです
思い起こせば
ポルシェが肝入りでフラット4を復活させ(ダウンサイジングな意味合いも含め)
勿論、その少し前には356 SC を仕上げることに熱中していたことと重なります
このようなフォーミュラーカーのマフラーの形状は、現356SC に装着のセブリングマフラーととても似ています
そしてOHV 空冷フラット4である356 SC
356仲間から譲って頂いたP6000 を履かせての鳴門ニュル
165/80→185/70 で丁度良い塩梅、高速域でのボディの揺れも減りました
718 Cayman S 水冷フラット4 DOHC 2500ccターボ 350ps 6Fマニュアル
356 SC 空冷フラット4 OHV 1600cc 95ps 4Fマニュアル
私にとっては繋がる2台となるのです
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現在、愛機 356 SC にはセブリングのスポーツマフラーを装着しています
慣らしも終わり、踏み込める状態となったのですが
4000からの吹け上りに少し?があります
キャブレターのメインジェット等の燃料系も考えられますが、
ストックしていた純正のスポーツマフラーで様子を見ることにしました
サンドペーパーと真鍮ブラシで錆を落とします その後、耐熱スプレーで保護
シルバーにするか悩みましたがグレー色で正解
装着時の改善に期待です
その他、ストックしておいたポスターを額縁に入れる作業を行いました
ポスターは行きつけのモトーリモーダ神戸店で分けて頂いた大判ポスター
大汗かきながら4枚仕上げました
大変満足な仕上がりとなりました
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うだる暑さの鳴門~南あわじ方面
ガーデンの水撒き用地下水ポンプが故障し
大汗をかきながらバケツで散水
休憩がてらガレージで息抜き
日本国内では私で累計302人目なのでしょうか…
落ちるのを防ぐ為、付属品とは別に厚めのSワッシャを2枚使いました
バッジの配色と356 SC のアイボリーが大変良くマッチングしています
続く…
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過日の電撃的な進展となったRUF 964 CRo
嘗ての964 C2 ケロヨン号で使っていたマフラーテールエンドを使うことになりました
想い出にとコレクションしておいて良かったと思います
その後、RUF 5連メーター(あの緑色)にする為の秘蔵ストックを持って再び京都へ向かいます
友人のターボと合流…先ほどのブツもこの友人から分けて頂いたのです
大変楽しみな展開であります。
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