
「ポルシェについて」の記事一覧
クラシカルでモダン、異国情緒漂う港ヨコハマにぴったりのホテル
山下公園 とても日本とは思えません・・
館内の随所に当時からのこだわりが感じられる
翌日
家内の都合もあり、午前中近くを独りで散策
赤レンガを覘いてみました
5年前にも確かこの席で食事をしました
手放してしまったことをつくづく後悔しているワケです
さらに続く
コメントを残す (0)Porshe Motorsport Driver Selection Sports bag に荷物を詰め込み
東へ出掛けました
目的地はヨコハマ~箱根ターンパイク
開通したばかりのE1A新名神高速道路
伊勢湾岸自動車道まで一気に・・
太いトルクと相まって、マニュアル6Fも操作がとても楽しく
アクセルオフ時にスポエキから奏でるアフターファイアーも動かしてる感がたまらないワケなのです
その後、SAにてハイオクタンを補給と併せて食事休憩もそこそこに御殿場を目指します
新東名高速道路では何か所かゲリラ雨に会いましたが気が付けばこんな位置まで走ってました
厚木から先の事故渋滞情報により下道で横浜を目指しますが
ナビの到着予定時刻は遅れるばかり・・
当初の予定からは1時間以上遅く街に着きました
続く
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6月の1日~3日の間
モアナコースト入口にはドイツ旗がたなびきました
意外と知られていない鳴門と第九の関係
認定NPO法人 鳴門「第九」を歌う会から引用いたしますと…
[第1次世界大戦中、大正6年から大正9年の約3年の間、鳴門市板東に俘虜収容所があり、約千人のドイツ兵が収容されていました。彼らは音楽、演劇をはじめ橋の築造にいたるまで様々な文化活動や事業を行いました。 収容所内においてそのような活動をしていたことはもちろん驚くべきことですが、俘虜となった兵士にそのような活動を許していたこともまた驚くべきことといえるでしょう。様々な文化活動を進めていく中で彼らは地元の人々との交流を深めていきました。]
ベートーヴェンの「第九」交響曲はそのような状況のなかで大正7年6月1日、ドイツ兵によって演奏されました。それがこの曲の日本での初演となったのです。鳴門市では6月の第1日曜日を「第九の日」と定め、全国から仲間を募って、歓喜の交響曲を歌い続けています。 2018年には鳴門での初演から100周年となり、「第九」を歌うことの歓びとその意味を見つめ続けています。
そんなこともあり
モアナコーストもドイツ本国からのVIPのお食事をご用意させて頂く事となり
ドイツ国旗を掲揚したのです。
・・・この国旗は今後のポルシェイベントでも使用したいと考えています
さらに演出としてporsche最初のフラット4と最新のフラット4を駐車場に並べ
VIPをお迎えしたのです
予想は的中
「大変喜んで頂いた」との報告を通訳の方からお聞くことができたのです。
コチラは徳島県がPRの為に作成した
フラッシュモブhttps://www.youtube.com/watch?v=3lNaajK3Scc
カッコイイですよ!
以前にも少しご紹介させて頂いた
新しいタイプのオリジナル愛機パネル
完成品をお持ち頂きました。
少し引いて見ると
製作して頂いたのはNOBUKO AKIYAMA //TOTO’Z FACTORY//
受け取って驚いたのは軽さ
3mmのアルミ複合板に軽量のゲタのみなのです。
簡単に壁から浮かせて取り付けることができます
ご興味ある方は是非、お問い合わせてみては如何でしょう・・
コメントを残す (0)少し前
主治医にお願いしていたリアマフラーが届いたとの知らせを受け
ポルシェパラダイスhttp://www.frosch911.jp/に向かいました。
マフラー交換のついでにトランスアスクル廻りのOIL漏れ点検をお願いしました
今回は、OIL粘度を硬くして指定量よりも少し少なめにして経過をみることに
注入口も目視できない位置にある為、ポンプのような特殊機器で注入します
流石、928専門のショップhttps://928motorsports.com/parts/exhaustbypass.phpです。
結果
予想以上の満足な音質となりました。
近々に動画もUPしたいと存じます。
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