「ポルシェについて」の記事一覧
島田島(鳴門のニュルブルクリンク)へ渡る堀越橋と小鳴門海峡を眺め
働く船舶やクルーズ船も楽しめる場所です
運が良ければこんなカッコイイ船と愛機を写真に収めることができます
様々なテーマで愛機の撮影に使えるかと存じます。
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穏やかな正月が続く 鳴門・南あわじ方面
しかし、気温も上がらず走行していない928 s4 Ex はバッテリーも上がり気味
走らせる前にフル充電を試みました。
928 のバッテリーはリアの面倒な場所に在る為、フロントエンジンの右横にジャンプ用のターミナルが設置されています
半日程度でフル充電完了
セルも勢いよく廻りました。
調子見を兼ねて鳴門のニュルブルクを走行させました
メデタシ 愛でたし。
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1年が過ぎるのは
本当に早いと感じてしまう年齢となりました
その大昔
子供の頃は1日ですら長く感じ、まして1年は待ち焦がれる日々だったような記憶です。
モアナコーストも2018年夏には30年目に突入です
そんな事も思い巡らしながら356 SC の充電を兼ねて瀬戸の内海を走らせました。
高松道が出来てからは随分と交通量も少なくなった旧11号線
景色も良くドライブには最適な道は我々にとっては嬉しい事ではありますが
往来の交通量で商売していた方々には困った問題。
しかし、時代も変わり「探してでも行きたいお店」には商機があります
永らく放置していた店舗を安くリノベーション
県外からのIターン者にはチャンスです。
そんなお店の一つがコチラ
又、お近くのお奨め愛機フォトブースがココ
モアナからなら30分少々
天気が良ければ小豆島も望めます。
判りますでしょうか・・・
又、最近の出来事ニュース
お仕事関連で知り合った若者のTR6 改ボンネ
BMW 100R系への乗り換えになるようです・・
パーツ入手は困難かと思いますがTR6で蘇らせたいと考えております。
さらには友人の 73 S ナロー
待つこと1年近く
満を持した仕上がりで駆けつけてくれました!
991 4S でお越し頂いた関西からのお客様も
ワイドボディは4駆の特権となりましたね
2017年
地元はもちろん、国内各地からクルマ好き、バイク好きのお客様にも恵まれ忙しい1年となり
そんな中
なんと云っても今年一番の思い出はコチラ
coppa di himeji 2017 に参戦できたことでした
2018年もモアナコーストにご期待頂きたいと存じます。
皆様、本当に有難うございました。
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モアナコーストのXmas商戦も無事に目標達成です
ご利用頂いた皆様、本当に有難うございました
そして
スタッフもみんなも綿密な段取りで素晴らしいオペレーションでした。
ポルシェのご縁でお越し頂いた981 GTS
暫しクルマ談義で盛り上がりました・・
PC 四国様からも素敵なカレンダーを届けて頂きました
これから直ぐにやって来るお正月営業に向け、次の準備に係りたいと存じます。
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大分道を1時間も走れば湯布院
ICから直ぐに「岩下コレクション」は在りました。
http://www.geocities.jp/iwasita_c/
オーナーである岩下氏にお会いするのは30数年振りとなります。
つまり、岩下氏がこの「岩下コレクション」の準備を進めていた時期にお会いしているのです。
膨大な数のアンティークの品々
もちろんメインはバイクです。
英国車もきっちりおさえてあります
コチラが超有名なコレクションの一つ
他にも昭和モダンなコーナーも充実しております。
そして今回、訪問の最大の目的であるコーナーに向かいます
緊張の中、
その場所はフロアの一番奥、1960年代後半~1970年代のコーナーに在りました!
そうです、私が大阪マッハクラブ時代に仕上げたH1!
信じられませんでしたがあの当時のまま・・
一気にあの時代・・マッハに明け暮れた毎日を鮮明に思い出したのです。
まさかあの時、本当にこんなに素晴らしいミュージアムに飾られるとは思いませんでした・・
匂いや色、道具or音楽は人間の中に深く刻まれています
今回の体験で否応なしにそう感じた瞬間でした。
名残惜しいのですが
岩下氏とも再会を誓い出発しました。
お昼も過ぎており、近隣でお勧めと聞いたピザ屋さんに向かいました。
湯布院を見渡せる小高い場所で食します
食後は湯布院のブランド戦略等について勉強させて頂きました。
海外からのお客様はもちろん、日本中からも大勢お越しになりリピートするのが分かります。
是非、こうした空間を参考にさせて頂き、モアナコーストにしかないブランド力を付けたいと感じたのです。
それにしても湯布院
そして、九州各地は又訪れたいと感じた弾丸ツーリングでした。
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