「クラシカル英国車」の記事一覧
モアナコースト前の海岸線を北へ
大鳴門橋近く、鳴門のマン島入口に在る大型船の接岸港へ向かいます
この時期、アジ釣りを楽しむ人々
ご覧の様に大型船が接岸できる港なので水深も深く
釣りには注意が必要です
近い将来、カジノ誘致の話もあり
この港に大型クルーザーが沢山出入りする場所になるのかも知れません
この場所も写真スポットお勧めの場所となります…
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整備の終わった Spit Fire Mark Ⅳ でプチツーリング
海沿いのR11で東かがわを目指します
快調に西へ…
香川県のリバプールに到着
いつものポークカツ定食を
安定した味と850円のコストパフォーマンスを堪能します
だから…英国バイクはやめられません
コメントを残す (0)続いてTriumph T110 改 Bonneville です
この個体がエンジン始動も含め
動かしていない期間が最も長いかもしてません
うっかりとオイル受けを忘れてしまった状態
ブリーザーから大量のオイルを吐き出しましたが..粘度や色も問題無しで安心
覗いてみても
クランクケースからの漏れ、滲みは無いので正解です
空気が混じり白濁したオイル
ポンプからは勢いよく吐き出されています外に吐き出した量を継ぎ足します
そしてBSA Spit Fire もハイオクの抜き替え
流石に4台行うと疲れます。
終わり
コメントを残す (0)TR6改ボンネビルに続き、RGSも整備を行いました
この個体はハイオク入れ替えとプラグ交換
春に高速道を走らせたのでB8ESでしたが街乗り仕様のB7ESに変更です
忘れないようコイツにも日時を記載しました
続く
コメントを残す (0)梅雨の中休みのような曇り模様のお天気だったその日
オイル交換と軽整備を行いました
湿度の高い日が続き、メッキ類の輝きも失われています
エンジンを始動させ、オイルを温めます
銅製のオイルドレンパッキンは在庫が無く、再利用することに…
オイルは勿論、アマリーのシングル40番
秘密基地の英車はすべて、30年以上に亘り使い続けています
忘れないように日時を記載
ハイオクタンも抜き替えたので記載します師匠の小川氏からも「半年前のガソリンは入れ替えるように!」と教わっており、実践しているワケです
やはり、抜いたオイルの汚れは少なかったのですが
オーバーサイズのピストン+リングを組んだ後なので早めの交換としました。
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