「ライトウェイトスポーツ」の記事一覧
フロッシュへの引き取り日
高速バスと電車を乗り継ぎ加古川に向かいます

リフトアップさせて確認するもキレイに治っていることを目視できました
只、微量のオイル漏れを発見



オイルパン、オイルエレメントカバー等が考えられますが特定できない為、帰路の土山ベースに立ち寄り
師匠の指示を仰ぐことに…

既にいつもの仲間が集まっておりました

いつ見ても隙のない2台に感動
早速、ジャッキアップして師匠が潜り確認します
どうやら、クランクケース前方のカバーからの滲みであるとの見解
次回のオイル交換時にオイルパンガスケットと併せて交換することになりました

夏頃には、このワタナベが入荷の予定

この極初期のフラットな35径のMOMO prototipo も気になるところです
或いはコチラ
RSマッハも良いですね。
コメントを残す (0)


特注の1次ギア10%アップにより高速域での走行が大変楽になったS800 M Coupe
又、スタート時にも1速でかなり引っ張れるようになりなったのでした
ところが、80Kmを超えるとマフラーの消音器からの排気漏れ音が共鳴する事態に..
そこでフロッシュさんにお世話になる事になった次第


早速、リフトアップして確認します

当時のHonda 2輪の技術が結集された等長エキマニ、所謂タコ足
エキゾーストとマフラーを接続する部位には何の問題もありません


結同部やテールエンドにも腐食やガタツキは見られません


この個体、M Coupe はセンターマフラーのみでリアマフラーはありません
このセンター部のタイコの付け根から排気漏れしているのを目視できました


付け根が見事に腐食し、グサグサな状態

外されたマフラー

それにしても美しい仕上がりのタコ足
エキマニも等長仕上げですがこのようにマフラー部にも排気効率を意識した造りには感心しきり
市販車でこの仕上げはホンダ2輪レース史で絶頂期の魂が感じられますね
さらに続く
コメントを残す (0)
これが今回のモディファイの大きな目的となるギア
遠く、ドイツから届きました
この形をダブルヘリカルギアと云うそうな
1次減速のギア比が10%アップします
因みに
ノーマルは ドライブ側 21
ドリブン側 24
10%アップはドライブ側 22
ドリブン側 23
詳しく調べてみると..
「ダブルヘリカルギアは、右ねじれのヘリカルギアと左ねじれのヘリカルギアを重ね合わせた形状をしており、お互いのスラスト荷重を打ち消し合うのが特徴..との記述
更に、ダブル構造であるのはシングルヘリカルギアのデメリットを解消できる為、大型車の減速機等に使われる」
と在ります
又、こうした精密な精度のパーツを少量生産できる工場は現在では国内に存在しないそうです
その為、熱狂的なHonda enthusiast であり世界中にプライベーターパーツを供給しているドイツ在住M.オルトマン氏
からのスペシャルパーツなのです
更にこのパーツを取り付ける前に、日本国内で表面加工して強度を上げる手間を惜しまないのが機械オタクのF師匠
驚きの過程ですね
従って、これに換装することによりノーマルミッションギアレシオ(この個体の場合1~4速)のままで
タイヤサイズも同じなら10%の車速アップになるのです
つまり、4速8000回転だと当時のカタログデータは160Km
これに×1.1=176Kmになる計算
ですが、例えサーキットに持ち込んだとしても制動距離を考えると?現実的ではありません
この個体の場合には850ccにボアアップしているので最高速はともかく、1速→2速→3速までを8000回転近くまで
引っ張って楽しむ..そんな走りには期待がもてそうです


外す前のノーマルギアの状態

何の問題も無いようです


外したノーマルギアは大切にストックしておきます

正確に組み込まれたダブルヘリカルギア
ドライブシャフトを仮付けし、駆動を調べるF師匠

この状態で決められた締め付けトルクで固定します
私も師匠に教わりながら真似をします

Honda 魂が感じられるドライブシャフトのウェイト取り付け部
レーシングカー並みの高回転時にも振動を無くす為、正確な位置で取り付けられているそう..
こうした精密な品質の高い作業ができる機器を揃えている工場も無いそうです
従って、むやみに前後のユニバーサルジョイントも交換が難しいとの話
さらに続く
コメントを残す (2)
昨年から大掛かりなモディファイ準備のHonda S800 M Coupe


ようやくパーツの準備が整い作業が始まりました

ミッションはエンジンに付いた状態で外します


この際、手の入らない場所は掃除をしてキレイにします


隅に残った油分の汚れはパーツクリーナーを駆使して美しくなりました
更に、クランク周りや下部も磨いていきます



アルミ部もピカール等で磨きます
そして愈々…
続く
コメントを残す (0)
好天の11月最後の日曜日
Classic Japan Rally 2021 MOJI-KOBE 最終日のランチ会場へ見学に行きました

4日間に渡り繰り広げられるクラシックラリーは以下のコース

最終日のランチ会場が対岸のホテルアナガなのです


昨今、様々なクラシックカーイベントが開催されていますがこのラリーはとてもトラディショナル
参加資格は「1919年~1973年までに生産された車両」と明確
そして
「クラシックカーの最大の魅力は骨董芸術品とも言えるレトロで情緒的な美しさである」と謳っています
さらに
「これを維持しながら公道を安全に走る為には優れたメンテナンス技術が非常に重要となります」との記述
そうして
「歴史的な建造物と同じようにクラシックカーも重要な文化遺産であり、その存在を次世代へ受け継いでいく為には
この技術の継承が必要だ」とも示しているのです

松山の友人が撮って送ってくれた一枚のショット
ラリーの雰囲気がとても映える写真です
ホテルアナガ入口で待機
午後1時、続々と参加車両が入って来ます





応援に来ていた方と完走を称えあう一コマ

ランチ前後にはメンテナンスが欠かせません



あと少し…ゴールに向かって何か話し合う皆さん

エントリーしている友人たちに無事なゴールを祈願して鳴門に戻りました
追記
過去の様子をClassic Japan Rally のHPから引用させて頂きました



いつの日か私も参加してみたいと強く思いました。
コメントを残す (0)