
昨年来、Honda S 800 M Team がモアナにやって来る度
そして触れる度
沸々と湧き上がる古き良き時代のバイクと同じ空気の感じられるクルマ
遂にその日がやって参りました
残暑厳しい過日
あの秘密基地に電車で向かいました
国内に現存するのは3基と云われるRSC製5Fミッションに有頂天になりながら一路、鳴門を目指します
経緯については後日に触れたいと存じます。
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9月に入れば暑さも和らぐかと思いきや
35℃に届きそうな猛暑日が続く鳴門~南あわじ方面
Triumph TR6改のメンテナンス後、放置したままのキャブレターを格好良く片付ける為のDIYを行いました
モノブロック930口径は大変貴重なパーツです
過日、100均一ショップで目ぼしを付けたバルサ材で簡易な棚を作成しました
子供の頃、ゴムで飛ばす飛行機を熱中したことを思い出しながら加工します
早く、涼しくなってほしいものです
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朝夕
ほんの少しではありますが秋の匂いが感じられるようになりました
湿度の高い日が続いていた為、塗装やメッキ類がくすんでしまったBSA SPIT FIREにワックス掛けを行いました
続いて Triumph TR6 改 Bonneville
2台続けると流石に大変です
それでもこれだけ磨いてやると本人も喜んでいるようです….
9月の中旬には走らせてやります
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例のブツが届きました
とても美しい仕上がりです
動作はRTC石田さんんで確認済み
早速、いつもの場所で記念ショット
絶妙な車高にミッドナイトブルーが映えて見えます
過日に磨いてやったRUF純正マフラーカッターも鈍い光沢を放っています
このフルスケールを試したオーナーは果たして存在するのでしょうか…..
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登録後、初となる鳴門ニュルブルクリンク
ナンバーは92 1992年、964としては後期モデルの最初期となるからです
CRo フルコンバージョンのエンジンは申し分なく、持て余す程
只、RUFステアリングのグリップ部の太さ、RSと同仕様となるショートシフトの感覚に慣れが必要です
少々ややこしいのですが…
ステアリングとシフトの素早い動作ができる前提でシフトノブが長く(ステアリングに近い)なっており、
随分とシャープに入ります
敢えて表現すると カッ カッ (ノーマルだと クニッ クニッ )のような感覚
1速→2速、4速→5速に癖があります
それでもこの姿を見ると無理して良かったと感じずにはいられません
後は例のブツが仕上がるのを待つばかりです
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