
ガレージ整備の続くロケットゴールドスター
エンジン始動等は全く問題無し
只、ある回転域に発生するガソリンタンクからのビビり音が今一つ、解消できていません
さらに、ガソリン注入蓋が上手く収まらず
走行中に蓋が空いてしまうトラブルが….
つまり、タンク塗装時に良かれと思って行った、口の内側の塗装
爪のあたる部分の塗装で滑ってしまう事になってしまったようです
そこでこの部分の塗装を剥がすことにしました
その後、掃除機で小さな塗装片やごみを吸い込んでから
慎重に養生タオルを抜きます
ガソリンタンクを外します
タンク裏側の形状とフレーム上部の形を見比べながら
さらに続きます
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引き続きロケットゴールドスターの整備
OIL交換を行います
OILは言わずと知れたAMALIE HEAVY DUTY 40 シングル
私の師匠はコレしか使いませんので他の鉱物OILで比較したことはありません
1903年に設立されたアマリーオイルカンパニー
世界最高のペンシルバニア産原油を100%使用し、IHRAの公式認定オイルにもなっています
因みにIHRAとは(アメリカ国際ドラッグレース協会)なんだそう
前回からの走行距離は400Mile(600km位)でしたが結構汚れてました
次はコイツの整備に掛かります
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めっきりと
冬らしい気温となった鳴門~南あわじ方面
一方 では
ガレージライフには適したシーズンとなります
そこでロケットゴールドスターの整備を行いました
次はホーン
上手く収まることが出来ました
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そして目的地となる場所に到着
センス良くモディファイされた993
そしてこの施設には大変驚いたのです
正に私がやりたいと妄想している「モアナ村」
いつかこんな「村」を創りたいとイメージしていたのです
元在った地形を上手く活かした絶妙の配置です
地域との関わりもかなり意識した見せ方ですね
再度、別な機会にじっくりと研究したいと強く思ったのです
終わり
コメントを残す (0)10月の最後の日曜日
ポルシェ主治医であるフロッシュさんの秋のツーリング
今回は変わった趣向となり行先は伏せられたまま
参加車両はナビゲーターが頼りとなります
数分間隔で1台ずつスタートしました
途中、トイレ休憩や食事も自由
1時間位で数台のグループになってきました
北西方向、車の少ないワインディングになると結構スピードも上がります
過日に「英車の集ひ」でも走行した場所もありました
2つ目のポイント地点がコチラ
ここは是非もう一度訪れてみたいと思いました
続く
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