
あの暑かった夏も嘘のような気温
Triumph TR6/改Bonneville を走らせるのには絶好の日和
鳴門マン島経由で海沿いR11を西へ
心地よいOHVサウンドを楽しみながらリバプールへ
余韻に浸りながら各部をチェック
定位置のテーブルに座り、これまた定番のポークカツ定食を注文します
安定の味とコストパフォーマンス
自分のペースで楽しめるのがソロの良さ
次はT110でミニトリップですね。
コメントを残す (0)中々、日程が合わずで延び延びとなっていた入庫
356乗りの友人の助けで実行することが出来ました
改めて米国から空輸された特注シートを確認します
細かなパイピン仕上げや合わせもとても精密に加工されています
数日後に隊長さんから送られてきた画像
引き取りの日がとても楽しみです。
コメントを残す (0)あの暑かった8月が嘘のように感じるこの頃
地元クルマ仲間からの注文の「パニーニ」を届けます
30セットになると、軽バンで運ぶ事となります
皆さんに「パニーニ」を届け、一旦戻って合流します。
その後、近くまで皆さんとショートツーリング
皆様、有難うございました。
コメントを残す (0)27th BRITISH CLASSIC MARATHON に向けた準備が整ったMIDGET
日の暮れが随分と速くなり19時近くには真っ暗となった船坂/ペニーレーン
渋滞を避け、中国道→山陽道→神戸淡路鳴門道で帰ります
今回制作のワンオフマフラーからは今までとは明らかに違うエキゾーストノート
廻したい気持ちを抑え50マイルをキープ
帰宅時間は大幅に遅れましたが無事、基地内に駐車
テストは翌日に持ち越し
そして、鳴門マン島でのテスト走行を実施しました
結果、
5000rpm前後からの抜けがはっきりと変わっています
OHVとは思えないような吹け上がりと音質
流石ペニーレーン、ミニのレースで蓄積されたノウハウなのでしょう..
「27th BRITISH CLASSIC MARATHON 」 楽しみです。
コメントを残す (0)近日中
356 SC のモディファイで預ける事ととなり、遠乗りで向かう必要があります
高速を使って少し遠回りしての様子見
そこそこの気温でしたが油温も含め、調子の良い状態が体感できました
瀬戸内海らしい静かな海
細かな変更点を再度チェックしながら思いを巡らします
この調子なら自走で問題なさそうです。
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