2021年 秋 British Run「英車の集ひ」..Triumph TR6/改Bonneville その2

翌朝は曇り空

何時雨が降り出してもおかしくない空模様

 

 

解散時間が早まりそうなので支度を整えます

 

皆さんも天気が心配そうです

 

帰りルートの確認なのでしょうか..?

 

バイクもウェアもバッチリと決めた戦前モデル

 

再会を約束して見送ります

 

素晴らしいコンディションのマチレス乗りなMs

 

 

 

 

私達も小雨模様の中、出発します

見慣れた八ヶ岳高原ライン

何度走っても楽しいのです ..たとえ雨でも

 

途中、こんな集団にも出くわしました..

 

 

トランポに積載し、中央道に乗る頃には晴れ間も見えてきました

 

名神を乗り継ぎ、大阪で相棒とお別れした後は阪神高速3号神戸線を西へ

ここまで戻れば安心です

 

垂水PAで小腹を満たします

 

19時過ぎには無事に帰宅し、TR6のセンタースタンドを立てる事ができました

 

 

 

今回は二日目の朝にプラグを2本交換したのが唯一の作業

 

左のキャブレターのフロートチャンバーが上手く機能していないのか?

オーバーフローが止まらずプラグはご覧の様に真っ黒

 

AMALからリリースされている改良型フロート「STAY UP」に変える必要がありそうです

 

 

 

こちらは参加記念マグカップ

 

英国バイクに特化した集まりで40年..

こんなクラブに初期から参加できたのは感無量ですね。

 

終わり

 

 

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