シリンダーライナー内を点検する師匠
ホーニングで大丈夫との見解
ガラスビーズブラスト#120で汚れを落とします
ご覧のような仕上がりとなります
各パーツも美しい仕上がり
細かなパーツもクロメートメッキで仕上げます
キャブレターのオーバーホール
通常よりも濃いめのメインジェット#140が組まれていました
今回はオーバーホールの内容に沿って若干薄めの#135で組む予定
バラシてからはメタルクリーナー(サンエス製)を水で20倍に希釈して浸します
パイプヒーターで摂氏70度、3時間かけて洗浄となります
こちらは大型のクーラーボックス
ご覧のような作業が繰り返されます
さらに続く
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