二日目の日曜は朝から雲一つない秋晴れとなりました
皆さん、満を持しての準備に取り掛かります
ロケットカウルが似合いすぎるベロセット
満面の笑顔の参加者の皆さん
すこぶる調子の良いサンビーム
1925年 Model-6 Sport man’s TT と云うそうな..
ピストンの上下が目で見えるようなアイドリング
こちらの個体は古い発電機を回す如く手でクランキング
私も準備整いました
スタート位置にそろりと移動
スタート直前のT110/改BonnevilleとT140V
このような標高も難無く駆け上がります
高原に響くエキゾーストノートには我ながらシビレます
集合地に到着
皆さんと記念ショットで解散
来年も宜しくお願い致します
ここからは気の合う仲間4台でプライベートツーリング
南八ヶ岳沿いに北上して昼食会場へ
道中、戦前モデル達のすいすいと走る実力には驚かされました
特製カレーでランチタイム
帰路から見る八ヶ岳連峰
この後はトランポに積み込み鳴門まで560Km
渋滞もありましたが無事に20時30分到着
早速、磨いて正位置に駐車
今回の参加の証となるバッジ
もう一つは友人のマン島土産
既に来年は何で行くか妄想中
終わり
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