昨年の11月下旬より
中途半端なメンテナンスで調子が出ないままのスピットファイアー
微妙なエアスクリュー回転戻しやジェットニードルの位置
或いはポイント接点? 発電量?・・・
師匠に電話で聞けば聞く程
複雑になり
日帰りメンテに小川モータースまで行く事に
神戸淡路鳴門道~阪神高速東大阪線も空いており
2時間少々で大東へ
早速、師匠にお願いする事に
時間にすると20分位でしょうか
あっと言う間にアイドリングが安定しました。
出発前に
再度のバッテリー充電を行い
タンク内の古いと思われるガソリンを入れ替えた後
再度の挑戦をしなかったのも悔やまれますが
マイナスドライバー一本で調子を出すのは流石です。
折角なので店内も散策
見覚えのあるゴールドスター
その他、修理待ちの英車達
滞在時間は1時間少々
しかし良い勉強になりました。
やはり、旧車の基本は
新しい燃料
バッテリー点火仕様は電気の強さが大事です。
夕暮れ前には無事に帰宅
近々に近くのマン島でテストランを行います。
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