少し前
鳴門公園方面や対岸の南あわじも穏やかで薄曇り
風も無かった夕暮れ
バッテリー上がりを防ぐ為
4Sをいつもの場所へ走らせました
この港は大型船も停泊する為
こんなにでかいボラード(係船柱)が在ります
永年の仕事により
存在感のある趣きですね
ウィキペディアで調べてみると
ボラードという言葉は、ノルマン・フランス語のBoulardという単語から来ており、この言葉は今でもノルマンディー地方でしばしば見られる。この単語は岸壁に設置して船を繋留する短い木、鉄、石の柱を意味する。完全な円筒形のボラードは珍しく、典型的には上部の直径がキノコのように大きくなっていたり、上部が90度曲がって水平に伸びていたりして、繋留用ロープがほどけないようになっている。単一のボラードはしばしばクロスロッドを備えていて、8の字結びができるようになっている。
先に別の船が係留している場合は、そのロープのスプライス(輪)の中に自船のスプライスを通してから、係留することになる。こうすれば、どちらでも先に出航できる。
と、あります。
このような
外国の港だとさらに旅情をそそります
此処での時間は何物にも替え難い場所
もう少し暖かくなって
凍結防止剤が無くなれば
遠くの港に出かけたいものです・・
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