春が待ち遠しい鳴門 モアナコースト
1月の後半には
何十年に1度あるかないかの寒波に見舞われました。
工事は終了した後でしたが
水道管が凍りつき、お湯を掛けないと水が出なくなる始末
普段、寒さに慣れていない鳴門市民には大変な2日間となりました。
さて、中旬から実施したリニューアルについてお知らせしたいと存じます
タイルを敷き詰めていきます
ウレタンのような内装材を養生しながら吹き付けていきます
今回のこだわりの目玉はこの石積
ガーデン向きの景色は鉄とガラスと石のみで仕上げます
ここにも石を置いていきます・・
満足のいく仕上がりとなりました
床面積は同じなのに広く感じられます
ヤシの木の選定も行いましたが
このスピードで伸び続けると作業が大変になる高さとなりそうです
4月の桜の時期が大層待ち遠しいリニューアルとなりました
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