全国的にも夏空続きで猛暑日も各地で記録している模様ですね
鳴門・南あわじも好天気で35度を超えるような暑さです。
先週までは雨が多かったせいで愛機達のメッキ類もくすみがち
大汗覚悟で磨き上げることにしました
大変疲れましたが
折角なので走らせてやることにしました。
先ずはRGSロケットゴールドから例のマン島へと快調に飛ばします
こんなになってしまった場所ですが大昔は多くの観光客で賑わっておりました・・
何とかしたいものです
こんな風にやってもらえないものでしょうか?
Uターンし、T110ボンネビルに乗り換えて再びマン島へ
最高に調子は良いのですがキャッチタンクに溜まったオイルが
ブリーザーパイプから出るのが止まりません
リアフェンダーに沿って取り付けてあるパイプの先から白濁したオイルが落ちています
さらに30分程走ると流石に出なくなりました。
やhり1か月に一回程度は1時間位の走行は必要ですね。
ところで、RGSとT110を乗り比べると
リアブレーキの効きが随分と違うのがわかります。
片ハブのリアブレーキのドラムのサイズや幅はほとん同じ。
ところがブレーキレバーの長さは2倍程違います。
RGSはセパハンにバックステップなのでロッドが半分しか無いのです。
小川師匠曰く「RGSは腰を入れて左膝で強く踏み込むべし」なるほどですな
30年乗ってて再認識した次第です。
次の機会にはスピットファイアーを走らせます。
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