そんな訳で
幌を畳んだ状態のMIDGETを走らせたのです
このFフェンダーの両ふともも、ポルシェ964までの見え方と似ております
いつもの場所で小休止
中々絵になります・・
こんなトランクハンドルのデザインはBSAやTriumphに共通する味があるワケです。
BMWのR90Sに乗った初老のライダーとバイク談義に花が咲きました
OHV4気筒で1280cc
非力ではありますが乗って楽しいクルマです。
精々3速80km前後でアクセルオン・オフを繰り返す時のマフラーから吐き出されるノートが心地良いのです。
感覚はほゞ私が愛してやまないOHV2気筒650ccバイクそのもの!なんですね・・
一旦ガレージへ戻り
スピットファイアーに乗り換えです。
こんな日のマン島はサイコー!
深い河のような色をした小鳴門海峡
愛機Spit fireもすこぶる調子が良く少し遠回りして帰ることに
徳島阿波踊り空港近くでは虹も拝むもとができました。
充実の5時間となりました!
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