「ホテルについて」の記事一覧
モアナ名物のアイビー
いつものこの季節、濃い緑で蔽われています
そんな中、遠方よりお越し頂いた Cayman S
昨晩からマニュアルのSが来ていただいているの知っていたのですが
昼間に見るとよりコンパクトなボディ加減が良いですね
因みに私の718 S とカタログデータで比較すると全幅は1800mmで同じ
全長が45mm短い4340mmです…
ソリッドブラックなのでよりコンパクトに見えるようです
少しお話させて頂きましたが
私のブログを読んでお越し頂いたと聞いてとても嬉しかったのです
機会あれば是非、新旧のCayman2台で鳴門ニュルを走ってみたいと思いました。
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春本番を感じさせるお天気となった鳴門~南あわじ方面
そんな日の朝
モアナメダカの鉢のお掃除を行いました
そろそろ1年になろうとしています
冬の間も何度か掃除をおこないましたが
この水量でも元気に育っております
とても気持ち良さそうに泳いでいます
サクラの開花が待ち遠しい一日となりました
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お正月も明けた過日
モアナ某プロジェクトの一環でテスラモデルSに試乗する機会を頂きました
https://www.tesla.com/jp/modelsより引用
随分とでかいな.. が第一印象
鳴門公園線を走らせます
この個体には大人4人が乗車しましたが
皆さんに了承頂きフル加速を試してみます
モニターにタッチして車輌設定のモードで最強加速仕様の「インセインモード」を選び….
踏み込みます!
カタログデータでは0-100km/h 2.7秒! 最新のポルシェGT3でも3.4秒なんですが…
瞬時に体がシートに張り付けられ猛ダッシュ
乗ったことはありませんがロケットならこんな感じなのでしょう
これは回転と同時(0kmから)に最大トルクの967Nmを発生するモーターのトルク特性
数値はパワーで前モーターが262ps、後510psだが、システムでいうと611ps/967Nm!!
あのスムースさから、とても2.25tの車重は感じられません
鳴門北ICから高速を使い
カーブは勿論、車線もスムースに進んで行きます
貴重な体験であり、何とも不思議なクルマ感を味わったのです。
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毎年この時期に行うメンテナンス
今年は大塚国際美術館に合わせて1週早く実施しました
今回の目玉はサクラ
ソメイヨシノを9本植えました
入口近くには枝垂桜を8本
大工さんが絶妙の息で木の柱を打ち込みます
使う板はイペ材(別名パオロぺ)
ノウゼンカズラ科の広葉樹で、ブラジル・ペルー等アマゾン川流域に生育する強度と耐久性に優れた代表的なウッドデッキ材です
庵治石の破砕材と敷地に自生していた植物で足元を隠すことで重厚な雰囲気となりました
入口のサインもやり替えました
ヴィラにはシモンズを使いましたが本館はサータをチョイス
サクラの時期が楽しみなメンテナンスとなりました
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新年明けましておめでとうございます
モアナコーストは平成元年創業と云うこともあり
30年目を迎える事となり大きな節目の年となります
本年もモアナコーストをご贔屓くださいますよう宜しくお願い申し上げます
ところで
2019年は1年間で2回も日食が観測できる非常に貴重な年なのだそうです
さて「己亥」はどんな年になるのだろうか?
早速、ウェイキペディアで検索すると
「己亥」という干支は、十干である「己」と、十二支の「亥」の組み合わせで成り立っている
十干とは太陽の運行を基準にして日の出から日の入りまでを10等分し、そこに生命の生から死までを投影して表現したものであり、
十二支とは月の満ち欠けを基準にして同じ様に生命の循環を投影したものである
この太陽と月という2つの異なる成長サイクルを組み合わせて、万物の生命の理を表現しようとしたのが干支である
それによると2019年の干支である「己亥」は、ステップアップする充実したタイミングにありながら、どうも調子に乗るとチャンスを逃す年になると暗示している
との記述が…
このことを肝に銘じて計画を進めたいと存じます
少し
昨年ことを振り返ってみたいと思います
HPの更新に先立ち
プロのカメラマンと料理等を撮り直しました
一方
一層のスキルアップしたスタッフにご期待頂きたいと存じます
又、表彰も頂いたのです
さらに
そして
スタッフのみんなからサプライズ祝いを頂き感激したのです
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