「リゾート社長のこだわりブログ」の記事一覧

休館日の作業…その2

続いて

モアナメダカのメンテナンス

 

お生い茂った水草の剪定と水の入れ替えを実施

 

濁った水からメダカをザルで慎重に救出します

 

鉢底に溜まった泥を掃除し、地下水を入れます

 

メダカ達は至って元気

 

昨年の秋からすると随分と大きくなっていました

 

 

今年の6月位には、多くの稚魚がふ化していることと存じます

 

 

 

 

そして、この季節にはメジロです

 

暖冬の為か?今年は飛来が遅いように感じます

 

 

傷んだみかんを枝に…

 

 

 

是非、メジロが啄む姿を楽しんで頂きたいと思います

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休館日の作業

毎年、1月の中旬に行うメンテナンス及び改修作業

 

今年も昨年に続き、ガーデンデッキの張り出しを行いました

今回の場所では、前回よりも更にガーデンへと伸ばします

 

もちろん、モアナコースト自慢のサクラを意識してのこだわり改修です

 

 足元の石は、他の現場で出た廃材を利用

 

今年の冬は暖かいので、サクラの開花が心配ですが皆さんに喜んで頂きたいものです

 

 

 

 

もう一つは、ブライダル専用の控室 

 

 

メゾネットルームの1Fを専用スペースに改修しました

 

 

 

大型のパウダールームや姿見を設置、コストパフォーマンスの高い改修となりました

 

 

 

次回のブライダルフェアが楽しみです….

 

 

 

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RUF CRo を走らせる….冬の海編

鳴門のニュルブルクリンク入口近くの漁港

 

余程の西風が吹かない限り荒れない場所

 

 この時期は釣り人も無く静かな漁港

 

 

鳴門ニュルブルクリンクの中程

一番標高の高い場所から長い下りの先にあるヘアピン

 

休日はバイクも多いのですが

足回り等のセッティングを確認するには平日がおススメ

 

 

 

 

 

スカイラインを抜けるとR11に合流

そこから西へ香川県へ向かいます

 

あと数キロで香川県境

 

冬の海もいいですね…

 

なんといっても空冷エンジンにはやさしい季節

 

 

 

高松道が並行して走っているおかげで交通量も少なく、のんびりとドライブが楽しめます

 

 

 

鳴門ニュルで峠道

R11でのんびり

引田IC~鳴門北ICで高速テスト…少しの時間で楽しめます。

 

 

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RUF CRo を走らせる…鈴鹿サーキット編

2019年11月に参加したツーリング

 

いつもお世話になっているフロッシュhttp://www.frosch911.jp/さん主催の秋バージョン

今回は鈴鹿サーキットを走れると云う素敵な企画

 

途中集合の新名神・甲南SA

 

これから鈴鹿を目指します

 

相変わらずグッドコンディションのT氏89ターボ

見る度に想い出がよみがえります

 

前後共にこんな状態…俄然盛り上がりますね

 

O氏、パステルイエローの993 エアロバージョン…やっぱりカッコイイです!

 

 

サーキット内の食事を楽しみ、夕方からの走行会まで遊園地で時間をつぶします

いよいよ、コースインの時間

 

何しろ大所帯なので2班に分かれてのコースインとなります

 

 

夕闇に映えるグラマラスなボディ

 

RUF専用の5連メーターとグリッブの太いステアリングもとてもスパルタン

 

ドラミを思い出しながらスタートです

 

富士スピードウェイの時もそうでしたが

道幅が広く、前後に車がいないとどこを走っているのか分からなくなる始末….

 

 

 

しかし

とても想い出深いツーリングとなりました!

 

 

続く

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Porsche 356 SC の活躍…その2

コレ又、昨年の晩秋

 

岡山に出張時、訪れたいお店があり

敢えて356 SC で向かいました

 

中国道は交通量も少なめ

 

快調に目的地に向かいます

 

 

訪ねたいお店がコチラhttp://tetta.jp/

 

以下、HPを引用致します

「domaine tettaのぶどう畑は、岡山県北西部、新見市哲多町にあります。
『晴れの国・岡山』と言われる通り、長い日照時間と寒暖差、
そして美しい自然の山々に囲まれた石灰質の土壌。
標高400メートルの小高い山の頂上に広がる集約したぶどう畑は、
まるでヨーロッパのぶどう畑のように爽快な景観。
この地の可能性を最大限引き出せるぶどう栽培にチャレンジしています。」

さらに

「このブドウ園は日本では稀な石灰岩土質、南西に向かっての斜面、谷から吹く風は太陽で暖められたブドウ達を冷やして畑内に溜まった湿気も飛ばす」のだそうです。

 

 

ここの情報を知ってからずっと興味津々

本当にそんな場所があるのか?とワクワクで向かったのです

 

到着することは出来たのですがその日は定休日

 

山の中に忽然と現れるこの場所

 

勿論、ぶどう有りきの場所とは存じますが素晴らしい取り組みであると感激した次第です

 

 

 

次回は、HPの写真にあるような季節に訪れたいと思います。

 

終わり

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